イエローバルブのBXと逢魔時。
b0028216_20172239.jpg
逢魔時の多摩川の河原を窓全開で走る。
ソファのようなシートとふわふわの乗り心地で
ゆったり優しい気持ちになれるし、
機敏な動きで子供みたいなやんちゃな気持ちにもなる。
そしてこのリビングみたいなデザインの茶色内装。
なんていいクルマなんだろう。
たまご王子に出会えたことに感謝。
大切にするよー。

# by kazztomo | 2012-08-22 20:26 | クルマ(93,Xm,BX) | Comments(0)
toiletリフォーム。
b0028216_11365011.jpg
この機会に前から気になっていたお手洗いのリフォームもしました。

現在棚板がある部分には、マルチシンクというバケツなどが入れられる大型のボウルと水栓がついていましたが、ほとんど使わないことから思い切って撤去、代わりに扉と同色の棚を一枚だけ入れて頂き、本棚や飾り棚スペースとすることに。

棚は取り付け金具が見えない&脚などを付けないで…というリクエストに宮川さんが苦心して下さいました。(手前の壁が斜めに折れているので正面から水平に棚板を入れることが出来ないので大変だったんです。)

トイレに腰掛けた状態でこの景色が見えるのは予想以上に気分も良く楽しい。


b0028216_10442530.jpg
トイレ入口の扉を開けた状態がこちら。

手洗器の下の配管を隠すのと、ハンドウォッシュなどを置くスペースとして奥行きの浅い収納を作ったらいいなぁと前々から想像していたんですが、これが思いの外機能的にも見た目的にも良いです。
デザイン的に切れ目がない方が良かったので、横幅が大きいけれど一枚扉で。

手洗いボウルは「POZZI-GINORI」のRettangolo。
最近のまこと家のブログ記事で気づいたけど、まこと家のと同じかな?



b0028216_1057644.jpgリフォーム前の写真がないことに気づき、取り外し中に慌てて撮影したもの。

構造上床排水だったので、配管が結構目立って気になっていました。


b0028216_10573422.jpg
予想以上の出来に大満足。
宮川さんの細かい配慮が隅々まで行き渡って本当に気持ちの良いお手洗いになりました。


b0028216_1125492.jpg
二重扉の効果も大満足。
こちらも数年来の妄想が形になって本当に嬉しいです。

宮川さん、設備の坂本さん、ありがとう!

# by kazztomo | 2012-08-21 11:05 | 建築日記 | Comments(10)
15歳の誕生日おめでとう!
b0028216_058513.jpg
メリー15歳の誕生日おめでとう!

8歳の時に心臓病でかなり重篤な状態だったメリー。
ペースメーカーを付けてもらってからはずっと元気で居てくれて、本当に感謝。

b0028216_114873.jpg
少し助けが必要な事が出て来たけれど、相変わらずとてもいい子で元気です。
まだまだこれからもずーっと一緒にいてね。


b0028216_13279.jpgいつもありがとう。

←病院で耳掃除中。

# by kazztomo | 2012-08-21 00:59 | メリー | Comments(4)
夏バテ撃退メニュー。
b0028216_14415149.jpg
麻婆豆腐とエビと椎茸のおだんごスープ、エビ玉。

麻婆豆腐は生姜と大蒜を香りが出るまで炒めて、
そこに豚ひき肉を投入、パラパラに焦げる寸前まで炒め、
さらに豆板醤を香りが立つまで一緒に炒め、その後甜麺醤、豆豉も入れ香り良く炒め、
鶏ガラスープと紹興酒とお醤油で味を整えたもの。
もちろん花椒はたっぷりと!
夏でも食後感スッキリの味でオススメです。

お手洗いのリフォーム工事に入って下さっている宮川さんに召し上がって頂きました。

# by kazztomo | 2012-08-18 14:47 | おうち食堂 | Comments(0)
沼津とその近辺で見つけたものたち。
b0028216_1748348.jpg
母の個展会場でもあり、実家、妹の家、弟の家を設計した平井英治さんのギャラリーnoirへ久々にお邪魔しました。(携帯で撮影)


b0028216_1752032.jpg「DOLLS」展

ジャンルの違う12人の作家さんが「DOLLS」をテーマに作品を展示していました。(携帯で撮影)


b0028216_17551488.jpg
私は常設の方で手前の2つのスリップウェア(山田洋次さんのもの)と、片口(原田七重さんのもの)を購入しました。

奥のダンスクの大きなキャンドルホルダーは沼津のジュジュカ(JOUJOUKA)で発見。
部屋を薄明かりにしてこの光で夜ごはんを食べる時が楽しみ。

# by kazztomo | 2012-08-16 18:03 | モノ | Comments(4)
本日腰掛けさせて頂いた一台(シトロエンCX)。
b0028216_2235276.jpg
CITROEN CX 25GTi シリーズ2/1988 COLOR:Brun Maya


b0028216_22274032.jpg
ボディカラーは私の大好きなブラウンマヤ(褪せた彩度の低い茶色/上写真)で、
私のBXと同じファブリックのしっとりと沈み込むソファ(これはシートとは言わない!)、
フラッグシップならではのルーミーなベージュ内装にうっとり。


b0028216_2326937.jpg
こちらは以前に腰掛けさせて頂いたCXシリーズ1の70年代パラス。
真っ白のボディにオレンジ内装が最高でした。

# by kazztomo | 2012-07-28 22:31 | クルマ(93,Xm,BX) | Comments(2)
Citroen(シトロエン)BX16TRS、半年5000km。
b0028216_1849364.jpg
たまご王子(シトロエンBX16TRS/'87)がうちに来てから半年経ちました。

最初は「どうなることか」と思うほどのキャブの不調に悩まされましたが、
キャブの神様をSUGARさんに紹介して頂き、調整して頂いてからと言うもの、
なんとまだ一度も工場のお世話にならず半年楽しく乗れています。


b0028216_17481318.jpg
シトロネラさんに頂いたBOSEのフロントスピーカーと、
ヤフオクで落とした当時のBOSEのリアスピーカーを搭載し、
音も80年代のイイ音でまとまってくれてとってもごきげん。
このセッティングで聴くシュガーベイブもはっぴいえんども、
キャロルキングも、ロバータフラックも、ニックデカロも、アイズレーブラザーズも、
セルジュゲンズブールも、アントニオカルロスジョビンもレスバクスターも、
(これ全部60〜70年代音源だけど)耳に優しいミッド勝ちで相性ばつぐん。
ファブリックシートがいい感じに音を吸ってくれる。
(けど、後部座席の”枕”はさすがに音吸い過ぎなので普段は外してあります…)


b0028216_1922776.jpg
始動してから車高が上がるまであっと言う間の古いハイドロ車は
「ちょっとそこまで」という私の主目的にぴったり。
車幅も全長も私にとって猫のひげのようでどこへでも入って行けます。
ホイールベースは長めなので、同じ長さの他の車より小回りは効かないけれど、
Xmで鍛えられているからもちろんなんてことはないです。
Xmのように鼻先出過ぎ低過ぎで駐車場で他のクルマに擦られる心配も要らないから、
近所のスーパーにも気軽に停められる。


b0028216_18493145.jpg
車内はとても広く、茶色に統一された内装と最高の椅子に包まれながら
飲む珈琲は世界一美味しいんじゃないかとさえ思ってしまう。
少なくとも手作りのおにぎりやサンドウィッチを海沿いや山を走りながら
頬張るのはBXに限る。これをXmでやってもちっとも楽しくない。


b0028216_1922394.jpg
そして、ゲタ車として毎日活躍するたまご王子だけれど、
もちろんロングツーリングをしてもまったく疲れることがないどころか、
むしろ腰痛が治る心地よさ。休まずどこまでも行ってしまいたくなるのは
ハイドロシトロエンの面目躍如。


b0028216_18544521.jpg
ファーストインプレッションの時にも感じた「親友のようなクルマ」が、
ホントの親友になったと実感するしあわせな日々。


b0028216_2001421.jpg
嬉しい時も悲しい時も一緒に居てくれて、本当に付き合うのが楽な優しい友達です。


b0028216_1951986.jpg
言うまでもなく、私にとっては「XmあってのBX」であることには変わりがなく、
Xmに乗った時の憧れの恋人とデートしているようなドキドキ感や、
高速巡航している時の"世界の中心はここ"と思える至福さは別格のもの。

どうか、永遠にXmとBXに乗れますように…(とシトロエンパーツセンターに言いたい)。

以上のphoto / ©okaki

b0028216_121995.jpg※エンジンオイル交換
145000km。
(アッシュ=ASH/10W-40)

# by kazztomo | 2012-07-26 18:58 | クルマ(93,Xm,BX) | Comments(2)
夏にぴったりのうつわ。
b0028216_1557164.jpg
安齋新・厚子さんの青磁六角湯呑。
夏にも涼しい顔してお茶が飲めそうな表情が気に入りました。


b0028216_15572277.jpg
白いはしおき(豆皿)は吉田次朗さん、黒いはしおき(豆皿)は棚橋祐介さん。
お塩や柚子胡椒なんかをちょっと盛りつけるのにも使えそう。


b0028216_15571861.jpg
林拓児さんの貫入石皿。
貫入が味わい深いお皿です。
石皿とは江戸時代に街道茶屋などで煮しめなどを盛るのに用いられたお皿のことだそう。
私もやっぱり最初は煮物を盛りたいな。


b0028216_15572069.jpg
木下宝さんのガラスの片口。
真横から見た時の直線的なシルエットがとても美しく、一目惚れ。
おおぶりなので、冷製パスタやサラダを盛るのにもぴったりです。

備忘録的に書いているうつわの記事でした。

# by kazztomo | 2012-07-25 16:14 | モノ | Comments(0)
超かんたんカジュアルフレンチ。
b0028216_1485098.jpg
かんたんコース料理その1。
くりぬいたトマトの中にホタテとバジルとトマトの中身をオリーブオイルと白ワインビネガーと塩胡椒で和えただけのさっぱり前菜。


b0028216_1492447.jpg
かんたんコース料理その2。
お刺身用マグロをオレガノと生タイムと塩胡椒にまぶして、ガーリックを香ばしくしたオリーブオイルで強火で表面だけじゅっとして中はレアのまま頂く。ラタトゥイユ添え。


b0028216_14102541.jpg
かんたんコース料理その3。
豚ロース肉をローズマリーと塩胡椒はちみつちょっぴりで一晩寝かせて、アンチョビ&ガーリック&白ワイン&白ワインビネガーでステーキ。タマネギ・セロリ・オリーブ・ピクルス・マスタードをみじん切りにして炒めておいたものと肉汁を混ぜてさっぱりソース。きのこのソテー添え。
# by kazztomo | 2012-07-24 14:11 | おうち食堂 | Comments(0)
ken&fumi家来訪。
矢作昌生建築設計事務所でこれから建てる建築仲間のken&fumi家が、
「ようやく減額大詰め!」という内容の記事をアップしていたので、
矢も盾もたまらず電話&結局話しも尽きず、急遽うちに来てくれました。

折しもこの週末は東北ボランティアの帰京翌日で、全身筋肉痛&睡眠不足。
この前作ったばかりだから何も考えずに作れるメニュ−で勘弁してもらいました(笑)。

b0028216_0182350.jpg

とにかくどんな家にも予算の「最終しきい値」というものはあるもので…。
その最後のしきい値の線引きも悩ましいものです。

最初の減額はむしろ今から思えば喜ばしい。
本当に必要なものが見えるし、蛇足のないシンプルな家はとても潔いし美しい。

けれど、最終段階の減額は、本当に苦しかった。
例えば、減額活動の直前に「狙っていた靴をセールで3万円で買えた♪」とか言って
喜んでいたのが、いざ減額となると3万円の棚をやめたり、3万円安い設備に
変えたりすることには(こっちは一生ものなのに…)という感じで
すごく違和感を感じるし、でもそれをチマチマ積み重ねて
100万円単位の減額をしていくしかない状態。

今回リフォームをしていることもあって、
減額でやめたものを「一生要らないのか」or「そのうち追加工事するのか」ということを
はっきりしておくべきだということや、「そのうち追加」の場合は工事をしやすいように
お金の掛からない準備はしておくべきだということ、
(電源・配管、後で導入する物の為のスペース確保や、壁や床の下地の補強&etc.....)、
「最終段階で断腸の思いでやめるものはいずれ必ず追加導入する」という前提で、
自分の「こだわりポイント」を優先するより「追加導入する時の工事が楽で費用が
安く済むもの」を優先した方が良いことなどをお話しました。
コネタ的「ああしておけば良かった」「こうしておいて良かった」も沢山伝授(笑)。

最初の家作りと今回のリフォームで得た知識、知恵をとにかくフル活用してもらえたら
(自分ではなかなかもう使わないし)、こんなに嬉しいことはありません。


まこと家の時もそんな時期にうちに来てくれて、
鍋をつつきながら切々と話し合ったことを懐かしく思い出します。


b0028216_0362713.jpgそして、まさにその晩、偶然メリーの心臓の話題が出て、まこと家のnamiさんが循環器系に詳しい特殊な資格を持つ看護師さんと知り、心電図を見て頂き、メリーの症状がペースメーカーを付ければ一発解決する病状であることなどを詳しく教えてもらい、ペースメーカー手術に至るまでのアドバイスやペースメーカーの件で多大なるお力を貸して頂いたという、私にとっては一生掛けても恩返し出来ないほどの出来事がありました。


あの夜がなかったら今ここにメリーはいなかったのは間違いない。
減額を助けているつもりが(笑)、メリーの命を助けてもらったという経験は、
私の人生に於いてとても大きな出来事でした。


はやくken&fumiさんの家が建ちますように!
同じ苦労をした仲間が見守ってるよー!

# by kazztomo | 2012-07-19 23:54 | 建築日記 | Comments(0)