庇はえらい。
夏の間は太陽が高くて縁側まで日差しが届くことはありませんでしたが、
そろそろひなたぼっこが縁側で出来る季節がやってきました。
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もちろんこの後は気持ち良さそうにうつらうつら…。
私も本を読んでいたのに気づけば一緒にうつらうつら…。

今月も先月に引き続き漁業支援と足湯マッサージのボランティアに行ってきました。
人の疲れを吸い取るのって思いのほか後で自分が大変なのですね。
売る程元気が余ってる私でも、戻って2日程バタンしまいました。

# by kazztomo | 2012-10-12 13:18 | メリー | Comments(4)
牡鹿半島ボランティア「足湯と漁業支援」。
毎月定期的にお邪魔している石巻の先にある牡鹿半島の漁業支援ボランティア。
今月も先週末に行ってきました。

初日はここ数ヶ月やってもやっても終わらない牡蠣の養殖用ホタテベッド作り。
毎月訪問先は同じなのですっかり顔なじみになっている皆さんの元へ。
表浜漁港のみなさんは壊滅的な被害を受けた地元を愛し、懸命に復興を目指しています。
(このボランティアの内容は前回の記事へ
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表浜漁港の復興を願う歌を作曲して欲しいという話も頂き、
歌詞を訪問先の表浜漁業組合長のKさん(リンク先はボランティアメンバーのページです)にお願いし、それに曲を私が付けるという合作案で今進めているところです。
みんなが元気になれる曲を書いて欲しいと言うことで、
出来上がったらお祭りなどで歌いたいとのことでした。


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今月はいつもの漁業支援の他に敬老の日にからめて「足湯&マッサージ」も行いました。

マッサージなら(通い詰めているから)かなり得意な私。
前にそのようなボランティアのニーズがあることを知ってから
ぜひ自分たちでもやってみたいと思っていました。

b0028216_16243769.jpg前夜に講習会。

足湯マッサージボランティア経験のあるWさんがTさんの手を握っていますが、なんだかお互いに照れくさそう(笑)。


多くの参加メンバーは羨ましいかな、健康で肩こり知らずの人ばかり。
マッサージ(される方の)経験豊かで凝り性の私が
「こうされると気持ちいいんだよー」などと横槍レクチャー?を入れて、
完成形に持って行きます(笑)。

ただし、揉み返しなどを防ぐために肩などを強く揉むのはやめて
手の平や腕を中心に揉んでいきます。



b0028216_1624445.jpg当日。

写真のおばあちゃんとお会いするのはもう3回目。

「孫にもしてもらったことない」「おじいさんが亡くなってから誰にも触られたことがなかった」などと喜んでもらったり、「震災前にはよく按摩さんを頼んだりしたけど今はそんな余裕もないから」とおっしゃる働き盛りの女性なども担当しました。

「私がもしボランティアするなら何が出来るだろうと思ったけれど、私も自分がすごく凝るからマッサージ得意だからよそが被災したら絶対にこれをやりに行こう」などと言って下さる方もいて、予想以上に大好評でした。

スキンシップと温かい足湯とお茶菓子で会話も盛り上がります。
これから寒い時期になるので、できたら毎月続けたいと思います。



b0028216_19574322.jpg私たちは「ボランティア中は禁酒」というルールでやってきましたが、仮設の食堂街「牡鹿のれん街」が出来てからは、お世話になっている自治会長さんの営む仮設居酒屋などでたくさん呑んで食べています。


小さな団体だからこそ出来ることは、こうして地元の方と密着していくことで
様々な角度から刻々と変わりゆくニーズを探していけることだと思います。

(photo/taniyan&sugar)

# by kazztomo | 2012-09-18 16:57 | Comments(3)
庭作り始めました。
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まだまだ作り始めたばかりなので、いい感じになるには数年掛かりますが…。
ぼちぼち庭作りを始めました。
ルーバーフェンスが完成したので、低木や下草などにようやく取りかかれます。


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三角ベランダから夜桜を観ながらも良いけれど、ここでチビチビ?も良いね。
開放的だった隣が空き地だった時代も良かったけれど、
こうしてもう1つリビングが増えたみたいな感じの雰囲気と、
フェンスで区切られた庭の内側を愉しむというのも気に入りました。
母が言ってくれた通りになってきたんじゃないかな?


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リビングの"への字窓"からの眺めも楽しくなって嬉しい。


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庭作りが得意なに手伝ってもらい、
あーでもないこーでもないとどろんこになってがんばりました。
未熟な点が多いけれど愛着もひとしお?(笑)

ありがとうー!

# by kazztomo | 2012-09-13 20:45 | 建築日記 | Comments(6)
某集会で。
先日はうちでフランス車仲間の宴会…ではありません集会でした。
10人位の予定が気づけば15人でワイワイとみんな自由なことしてましたね。
ドロップイン、ドロップアウト、話もあっちへ飛びこっちへ飛び…。
クルマだけじゃなくて音楽や映画や本や建築の話題も共通してていつも楽しい。
毎週と言っていい程会っているのに話が尽きないね。


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バーニャカウダ。


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乳製品を使わないで(ニンニクを煮て臭みを取るのには使ったけど)作ったバーニャカウダソースは、みんなでつつけるように大きめのお皿で(笑)!


b0028216_2185294.jpgメキシカンスープ。

鶏、アボカド、トマト、セロリ、ガーリック、マッシュルーム、パクチー。

レモンを絞って召し上がれ。


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15人分綺麗に盛りつける余裕がなかったけれど(笑)、
こちらはチリコンカンライス。レタスを丸々2個使ったけれど15枚目のこのプレートには行き渡らず、香菜を散らしてごまかしてますが…。


ごはんを食べた後はおみやげのお菓子やフルーツを頂いて、
尽きない話に後ろ髪を引かれながらバイバイ、いつものパターンでした。

ありがと☆またね!

# by kazztomo | 2012-09-07 21:33 | おうち食堂 | Comments(2)
ARNE JACOBSEN/SERIES 7(セブンチェア).
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minskerチェアと同じフリッツハンセン社の、こちらはとても有名なセブンチェア。
ミンスカーチェアと一緒に静岡のaddition Neufで妹と母と一緒に見つけて一目惚れ。


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とても珍しい黒いファブリックとウッドのツートン。
粗目の分厚いファブリックはほとんどデッドストックと言ってもいいコンディションです。

適度にしなる背もたれ、座り心地の素晴らしさは言うまでもありません。
アーム付きセブンチェアの一番いい眺めはこのリアクウォーターかな。
表裏が違う色だから余計にフォルムの美しさが映えていますね。


maker : Fritz Hansen(フリッツハンセン)
name : SERIES 7(セブンチェア)
designer:ARNE JACOBSEN(アルネ・ヤコブセン)
country : DENMARK(デンマーク)
year : 1985


b0028216_1052297.jpg現在のダイニングチェアは60年代頃のアメリカ製でデザインはとても気に入っているのですが脚が高くて私の身長には合わないのでいずれ気に入ったものを見つけたら…と思っていました。




















© Nacasa & Partners

今度はずっと4脚バラバラのものを…と長く探していたけれど
なかなか見つからなかったのに、一度に二脚出会えて嬉しいです。
残り二脚のうち一脚は母から譲り受けることになっているものがあり、
最後の一脚はその一脚が来てからのお楽しみにしようと思っています。
# by kazztomo | 2012-09-05 10:28 | モノ | Comments(2)
Fritz Hansen/Minsker.
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背もたれが小さいのにとても座り心地の良い地味な椅子を見つけました。

30年ほど前から10年ほど前まではフリッツハンセン社で製造販売されていましたが、
現在もデンマークのダネルカ社が製造販売しているものだそうです。

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最初椅子の名前もデザイナーもわからずただ気に入って購入したのですが、フリッツハンセンの日本の代理店にお問い合わせしたところ、親切に調べて頂き、カタログのpdfまで送って下さいました。感謝。


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日本未入荷のとても珍しい椅子とのことで、調べてもまったく資料が出てきませんでした。

大事に永く使いたいと思います。

maker : Fritz Hansen(フリッツハンセン)
name:minsker(ミンスカー)
designer:Lawence Minsker
year:1980-1986
country : DENMARK(デンマーク)


# by kazztomo | 2012-09-04 19:43 | モノ | Comments(0)
Rorstrand/Entre.
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フルーツを盛るならやっぱりこのうつわ。


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これはいちごの時期に撮ったもの。

# by kazztomo | 2012-09-04 00:01 | モノ | Comments(0)
夏のかんたん料理。
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豆乳のヴィシソワーズ。
バターも牛乳も使わず味付けも薄く塩胡椒だけにして、
美味しいお塩(アンデス岩塩・死海の塩)をひとつまみずつトッピング。
塩と素材の味が混ざらないで食べるようにしたらすごく美味しかったです。
キノコはガーリック、エシャロットとアンチョビ少々、白ワインビネガー、白ワイン。


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メインはこちら。豚のローズマリーソテートマトソース。
煮詰めたトマトとタマネギの酸味と甘みのバランスが優しい。
ごはんが進むー(それはいつも)。

# by kazztomo | 2012-08-29 15:17 | おうち食堂 | Comments(0)
おやつごっこ。
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足腰が弱ったメリーの毎日の日課は「おやつごっこ」。
リビングの端から端まで絨毯を敷き、それぞれにおやつを置いて歩くのです(笑)。

ちょっと目を離したら器の前でしゃがみ込んでストライキ。
「なんかちょーだい」って、得意の「責める目」で私を見ています…。

# by kazztomo | 2012-08-29 15:01 | メリー | Comments(2)
ルーバーフェンス完成。
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2年前に隣地に集合住宅が出来てからずっと計画していたフェンスがとうとう完成しました。(クリックで拡大)

今回の洗面室&洗濯機改修や、お手洗いの中と扉の改修などの一連の工事は、このフェンス工事に付随してお願いしたものです。


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4.5cmのセランガンバツという耐久性のある南洋材の角材を表裏両面に柱をサンドイッチしてルーバー状に貼って頂きました。まず南洋材の細い角材というものが日本全国探したのですがなかなか見つからず、これは矢作昌生建築設計事務所の京野さんがようやく見つけて下さったものです。
高さは2mとかなり高いのですが、横桟が細く隙間の数が多いので圧迫感がありません。



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外側から見るとこんな感じ。中はこのようにほとんど見えません。


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隣地の地主さんのご好意で(うちの土地の中で隣地境界の塀=今回製作したフェンスを作ることと引き換えに)我が家の間口部分を約3m角も開口して頂きました。
今まで2台停めていると人の出入りが窮屈だったのが、すっきり広くなって本当に嬉しい。


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縁側からの眺め。
次は庭づくりだね。


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リビングから見た様子。
オリーブやシマトネリコなど常緑樹とフェンスが重なった様を眺めるのは楽しい。


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特筆すべきは宮川さんの卓越した職人技!
これは施工中の写真ですが、斜めにカットされた角材を緻密に組み合わせて巻き込み部の処理をして下さっているのが見えるでしょうか。
また、釘頭を見せずに施工できないかという私の無茶振りに苦心して下さいました。


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基礎に打ち込んだアングル(鉄柱)と柱の接合部。その部分だけ削いであります。
釘頭を出さないようにするには、このように裏側から斜めに打ち込むんですね。


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基礎の施工中の写真も一枚。
基礎の高さは60センチ。家に突っ張って大掛かりな工事でした。
重機が入れないので手堀り手作業でかなりご苦労されていました。


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隣地買収計画失敗の結果(笑)、うちの土地にはこのような職人さん泣かせの折れ曲がりが何カ所かあるのですが、この部分もこのように上手に張り合わせて釘頭を見えないように処理して下さいました。

南洋材の硬木をこのように加工するのは並大抵ではないと思います。

角材でルーバー状のフェンスを作るというのは私の長い間の妄想…叶って嬉しいです。
本当に素晴らしいお仕事ぶりに感謝&拍手!

この家をほとんど一人で建ててくれた宮川棟梁…あなたは私の宝です!

# by kazztomo | 2012-08-27 16:12 | 建築日記 | Comments(11)