<   2010年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧
実家とその近所で過ごした休日。
b0028216_222148100.jpg
母と箱根の温泉と御殿場で買い物、弟の家の竣工見学にからめて「ディレッタント」という三島にあるカフェに寄りました。
食べ物の写真になるとついがっついてしまい、どこにピントが合っているのかよくわからない写真ばかりでゴメンですが、雰囲気だけでも伝わってくれたら…。

ローカル線の踏切のカンカンという音が時折する、名水エリアの名に恥じない美しく透明に輝く川の縁、カウンター席です。


b0028216_22254856.jpg何といってもこのお店のウリは美味しいパスタ!

何とかこの味を盗めないものかと、いつも五感を冴えさえに研ぎ澄ませて臨むのですが、まったくもって修行が足りないようです。

b0028216_22273717.jpgヨーロッパの川沿いにだったら、似たようなお店が何軒も連なっていそうな、入口の小さい隠れ家的お店です。

b0028216_2220385.jpg
実家は、どことなく秋の雰囲気に。
沼津は温かいので、庭のもみじの紅葉はクリスマス頃ですが(笑)、
温暖な気候のおかげでこの軒下テラスでは1年中お茶を飲むことができます。

b0028216_22313391.jpg某食器コレクターの写真家のガレージセールに一緒に行った母が購入したものをアップして欲しいというリクエストを頂いていたので、ご紹介しますね。

黒いお鍋や、赤いホーローのお皿。

b0028216_2235842.jpg
写真左下のあたりに写っている、古いはかり。ホントに量れるそうです。

b0028216_2236417.jpg
古いミシンの上に置かれた真鍮製のアイロンと、目覚まし時計。
北欧物も大好きな母ですが、難易度高めのアイテム(笑)にも平気で手を出します。

by kazztomo | 2010-09-29 22:33 | モノ | Comments(22)
国は違えど…。
b0028216_18545338.jpg
チークの柄が美しい逸品。

数々のカトラリーをデザインしたクイストゴーの作品でも代表的なシリーズ。
質感が非常に高く、持ったときの重さのバランスや充実感が素晴らしいのです。

サーバー用カトラリーもずしりと重い…。

name : Fjord
maker : Dansk International Designs
designer : Jens H. Quistgaard
country : デンマーク/アメリカ


b0028216_1941274.jpg
こちらは、日本人の手仕事が素晴らしいうつわ達。
安藤雅信さんの作品です。

夏椿というお店で行われた企画展の初日にお邪魔して出会ったものと、
先日の鎌倉散歩中に偶然見つけたもの(小鉢)です。

当日は安藤さんご本人もいらしてました。
朴訥なお人柄に洗練されている風貌そのままの
すてきなうつわとの食事を楽しませて頂きますね。

by kazztomo | 2010-09-27 19:11 | モノ | Comments(6)
弟の家が竣工しました。
b0028216_13394659.jpg
植樹や外溝などまだ一部工事が残っていますが、弟の家がほぼ竣工しましたので見学に。
向かって右が弟の奥さんが独りで経営する美容室部分になり、エントランスも別です。

b0028216_13433352.jpg
我が家もそうですが、変形地を活かしたおもしろい形です。
美容室部分からはプライベート部分が見えないように配慮されたデザイン。
軒を長く取っているので、冬にはたくさん陽が入り、夏にはまったく入らないでしょう。

b0028216_13445181.jpg
モロッコタイルを目地とツライチに仕上げるのがとても大変だったそうです。
根気強くこちらのイメージに付き合ってくれた左官屋さんに感謝しなくてはいけませんね。

b0028216_13414963.jpg
吹き抜けが気持ちいいキッチン。

b0028216_13491478.jpg
沼津市街のインター寄りの高台で、市街の夜景が綺麗に見えそうな好立地です。

b0028216_09312.jpg
リビングの奥から美容室とテラスを見る。床材はバーチ。

b0028216_01087.jpg
言い遅れましたが、設計は、妹の家の建築や実家の改築をお願いした平井さん
よって、洗面室は使い勝手が好評な同じデザインを採用。

b0028216_0153570.jpg
階段室の小上がりからリビング・キッチンを見る。
リビングとキッチンが、立地を活かして折れたような形で緩く
パーティションされているのが視覚的にとても面白いし、居心地が良さそうです。

b0028216_0174928.jpg
二階は寝室など個室の他に、大きなベランダデッキ?が。
うちのリビング位の広さ!ここで何やるのー?BBQ?子供達のプール?いいね。

b0028216_0194256.jpg
市街の夜景以外、余計なものが見えない気持ちいいプライベートスペースとなりそうです。


家って、入れ物(HOUSE)より、中身(HOME)が大事。
これから、この家にいきいきとした命を吹き込んで楽しく暮らしてね!

おめでとう。

by kazztomo | 2010-09-25 00:23 | モノ | Comments(8)
老神温泉と吹割の滝。
b0028216_11195357.jpg
尾瀬歩きに疲れた私達を待っていてくれた老神温泉の旅館「仙郷」
当初本格的に尾瀬の山小屋に宿泊とも考えましたが、つい温泉とお料理に惹かれ…。

b0028216_11205064.jpg
よく手入れされたお庭は散策できる程の広さでした。
泉質はトロっとなめらか。草津の強いお湯で疲れた身体を癒すのに使われたとも聞きます。

b0028216_11314653.jpg
熱いものは食べられない程熱い状態で持って来てくれる丁寧な味のお食事、
そして何より昔の女優さんのような品のある美人おかみの心遣いと
その心意気が従業員全員に行き渡っている良い宿でした。
(旅館にカメラ持って行くの忘れたので写真はHPよりお借りしました。)

b0028216_11253148.jpg
翌日は「東洋のナイアガラ」というネーミングはどうかと思う「吹割の滝」へ。尾瀬のオマケ的位置づけで、ちっとも期待していなかったのですが、これがとても美しかったのです。

b0028216_1127434.jpg
観光客の人たち、誰もこっちを見ていなかったけれど、滝の下流…人が入ることが出来ないゆえに残された美しい領域に見とれました。


母と妹とはよくあちこちに出掛けますが…また尾瀬いいね!と思える小旅行でした。
9月第1週の猛暑時にも関わらず(渋滞を避けたから)終始ご機嫌だったXm、サンキュ!

by kazztomo | 2010-09-24 11:37 | 旅行記 | Comments(14)
初めての尾瀬…母と妹と。
b0028216_20462689.jpg
母と妹と、前から行きたいと思っていた尾瀬ウォーキングにチャレンジしてきました。
母はもう何回も行ったことがありますが、私と妹は初めて!

毎日海まで散歩を欠かさないと言う母と、揃って運動不足の娘達。
おまけに、朝?2時起床の3時出発という強行スケジュールにつき、
普段夜更かし、かつ運転手の私が一番不利な予感…!

結局徹夜ながらも、尾瀬までの日の出早朝Xmドライブはふわふわ&スイスイで
脳からまたヘンな物質が出まくりの至福の時間。
写真に撮れなかったのですが、高速の赤城山を通過するあたりで美しい朝陽が昇り、
Xmの大きな窓からの眺めはスクリーンのようでした。

さぁ、最初は3キロの下りです!
ハチ対策で全身白づくめの母娘、完全防備で出発(笑)。

b0028216_2121321.jpg
朝7時。やっと木道に出ました!
東京は猛暑のさなかでしたが、尾瀬は長袖でもちょっと肌寒い位の気持ちいい気候。
雲ひとつない上に、この時期の尾瀬は狙い通り人も少なく、
ひろびろとしていて気持ちいい!

b0028216_2135680.jpg
睡蓮(で良いのかな?)が
鏡のように空を映す池にぷかぷかと平らに散りばめられて…。

b0028216_2155631.jpg
9月の第一週、まだ東京は真夏でしたが、尾瀬はもう初秋。
鮮やかな紅葉が始まっていました。

b0028216_2172168.jpg
山に囲まれたこの広大な保護区域は美しい別天地。

ベンチに腰掛けて、景色を愛でながらおむすびとお茶をいただく。
この美味しさは、何年か前に上高地で食べたおむすびと並ぶね。

b0028216_21114292.jpg
トリカブトの花ってこんなにいい色。
わざわざカラーコーディネートしなくても、初秋の植物達の完璧な色合わせ。

b0028216_2113131.jpg
睡蓮の花はお寝坊。朝は咲いてなかったのに帰り道では小さく一面にぽつ、ぽつ、ぽつ。

b0028216_21144719.jpg
遥かに続く木道。
歩いた距離は延べ20キロにもなりました。

そのうち、往きの3キロは下りですが、帰りの3キロは登りですから、
余力を残しておかないといけません。

b0028216_21292436.jpg
日本には少ない…イヤなものがなにひとつ見えない壮大な景色を何度も振り返りながら、
待っててくれるXmと老神温泉の旅館の美味しい夕食、お風呂を励みに、
登り3キロの道をヒーハー言いながら帰った私達でした。

さすがのマシンガントーク姉妹をも黙らせる美しい尾瀬、ありがとう。また来ます。

続く。

by kazztomo | 2010-09-17 21:34 | 旅行記 | Comments(14)
エリック ホグラン展"Bodaから東京へ"→さらに我が家へ…
b0028216_11321457.jpg
表参道の北欧ヴィンテージショップElephant*にて12日まで開催中の
"エリック・ホグラン展 『 Bodaから東京へ 』"へ出掛けてきました。

<Elephant*HPより>
Erik Hoglund(1932-1998) 機能美を追求し、装飾を極力排除したモダンデザインが隆盛を極めていた1950年代、スウェーデンのガラス工芸においても、シンプルで流れるようなフォルム、繊細で洗練 されたデザインが主流となっていました。そんな時代に人間味溢れるプリミティブな 作風で注目を浴びたのがエリック・ホグランでした。この度、昨年に引き続きエキシビ ションを開催することとなりました。1953年、BODAへ入社後すぐに取組み、物議を醸した原点とも言える気泡入りのガラスをメインに100余点を展示販売致します。

b0028216_1295956.jpg
最近乱発しているそこらへんの北欧ショップとは一線を画した、オーナーのこだわりが
感じられる潔い品揃えが大好きなこのショップとはオープン当初からのおつきあい。

平日の昼間、ちょうど他のお客様がいらっしゃらなかったので、
誰に気兼ねすることもなく趣味の話に没頭する時間は至福でした。
ハイドロに興味津々というオーナーさん、BXがお似合いだとお勧めしたら
昔からBXがいいなと思っていたとか!今ならいいのありますよー(笑)


b0028216_14134930.jpgアっと言う間に時間は過ぎ、悩みに悩んで、家にあるモノたちと相性の良さそうなコレを譲って頂きました。

予想通り相性バッチリ!

designer:Erik Hoglund
maker:Boda

b0028216_11413583.jpg
そして、1955年ヘルシンボリで開催されたH55エキシビションでSPISA RIBBとともに
出展されたTERMAの耐熱プレートとソースパン。

「キッチンからテーブルへ」というコンセプト通り、とても使い勝手が良さそうです。

designer:Stig Lindberg
maker:Gustavsberg


b0028216_11482281.jpgこれは先日別のショップで手に入れた同じリンドベリデザインの1952年から4年間だけ製造されたオーブンウエアのGefyrシリーズです。

designer:Stig Lindberg
maker:Gustavsberg


b0028216_1152297.jpg秋にはこの色違いの黄色も
スウェーデンから届く予定!

by kazztomo | 2010-09-10 11:51 | モノ | Comments(10)
美しい下田白浜の海へ。
b0028216_1639058.jpg
ふるーい親友たち…出家してお寺のお坊さんとなったyoshinari一家、ナベチン、自然農を営むcomali夫婦と私達の総勢9人で、下田の白浜(正確には外浦海岸)に一泊旅行に行きました。

b0028216_16531579.jpg
海は予想以上に綺麗!
ここは入り江になっているので子供や女性でも安心して泳げると人気の穴場。

b0028216_16564094.jpg
2日間、満足するまでいいオトナとチビッコが砂だんごを作ったり、トンネル作ったり、
ぷかぷか浮いたり、流されたりしたのでした。

b0028216_1761267.jpg
この美しい入り江を望む高台のホテルに泊まりました。
お部屋のベランダからの眺め。

b0028216_17151869.jpg
夕暮れ時…。
b0028216_1794481.jpg
9人一部屋で寝たので、まるで合宿状態!
子供達の興奮はピークに達し、大人達は酔っぱらってさっぱり訳わかんない状態に…。
お酒に弱い私は睡魔様に耐えかねて花火にも行けず、
一番最初に布団に潜り込んでしまったのでした。
(※トイレから出て来なくなった人約一名。)


b0028216_17133052.jpg花火はずいぶん盛り上がったようだけど、よく見るとここでも撃沈者が出てるね(笑)

全員徒歩圏内に住んで、20代のうちのかなりの時間を一緒に過ごした仲間たち。
今はそれぞれ離れたところに住んでいるけれど、
居るというだけで心強いという感じ、わかるでしょ。
何日一緒に居ても飽きないし疲れないし、子供達も良い子に育っていて嬉しいのです。

来年はどこ行こうか。
ありがとね。また近いうちに。


b0028216_1732628.jpg【オマケ】

一部で既に盛り上がり済みの姪写真ですが、ナベチンから伯母入りのが届いたのでここでお送りいたします。

すっぴん&毛なし(すいません…)なので余計に似てるんじゃ(笑)。

どうせなら同じ表情したら良かったw

by kazztomo | 2010-09-08 17:22 | 旅行記 | Comments(23)