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【瀕死】10年以上越しの片想いが今日叶いました。
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私が文字通り小娘だった時に一目惚れして「大人になったら絶対に乗るんだ」と決めていた車があります。エピソードはこちら(5年前の記事)

シトロエンXm。

愛してやまない正妻のsaab93、お金も手もかかるセクシーな愛人という妄想だけが10年以上も積もり積もったXm、私がこの二台に乗りたいが為に免許を取ったのは本当の話ですw

昔乗っていた叔父にも故障伝説を聞かされやめとけと言われ、車友達にも「タダでくれると言われても手を出すなw」と言われていましたが、saab友達のほそモさんを介して出会ったXmオーナーのKさん、Cさん、Oさん、みんなをまとめて助けてくれるSさん膨大なXm情報を提供し、見守ってくれるTさん、サンタさんにお願いしたら、サンタの代わりに探してくれたOさん、Kさん、他、優しい皆さんの背中押しwがあって、ついに、理想と思えるXmに出会うことができました。2000年式、発売終了直前、最終型のXmです。


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今日、家の前の夕方の桜並木で激写していると「宇宙船だ。」と近づいて来た(Xmのことなんか知ったこっちゃない)友人ナベチンの言葉通り、近未来的で、美しくもヘンな車、Xm。

この横姿はたまりません。(ホイールも未来チックなやつに替える予定です。)


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オカキさんが撮ってくれた写真のようにタイヤをどっちかに向ければよかったなと思いましたが…。

のっぺりした流し目顔です。


b0028216_0373846.jpg後ろ姿こそが、私が首都高3号線(or246)で大昔に一目惚れした部分。

テールランプの上部の三角部分がウインカーで、その横のプラスチックの部分wにバックランプとかが仕込まれています。

面を分割して構成された美しいデザインは、発売から約20年経った今まで、一度も色褪せることがありません。

再評価とかじゃないし、時代に合ったデザインであることも私はとても大事だと思っているので、それは驚くべきことです。


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17日には、お世話になったみなさんへの勝手なサプライズで、代官山→神宮外苑のXmお茶会にお邪魔して暖かく歓迎して頂きました。

Xmってまだこんなにあったのねという数(9台)が集まりました(saab同様互助会状態w)

色々な情報を聞いて、尽きる事ない楽しい話をえんえんと…&勉強して帰ったのでした。


前のオーナー様もジャンルは違えど、創る系仕事のご夫妻。
シャッター付きの、まるでリビングのようなガレージでとても大事にされていらっしゃいましたので、ボディは10年経っているとは思えない完璧な美しさ。
手間を掛けてこられた愛情を、私もがんばって引き継ぎたいと思います。

今回お世話になりましたエンスーの杜M様、オーナー様を始め、
お世話になった皆様にこころから感謝しています。
本当にありがとうございました。

長くなっちゃったので、レビューはまた今度。


b0028216_1472997.jpg【オマケ】K氏のイタリアンレッドが外苑並木の青空に映えてました。

その向こうにちょっと見えるのはSさんのプジョー504。

雑誌社にスカウトされた504、お洒落なオジサマモデルさんがチョイと腰掛けてましたよ。

by kazztomo | 2010-01-16 23:40 | クルマ(93,Xm,BX) | Comments(63)
あけましておめでとうございます☆(冬休みまとめ)
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あけましておめでとうございます!

昨年中は大変お世話になりました。
今年もしかたのないブログではございますが、よろしくお願いします。

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年末年始、何故か麻婆づいてました。
会話の尽きない仲間とわいわいガヤガヤやるには一番だね。

b0028216_14841.jpg実家で過ごしたお正月。

b0028216_144447.jpg沼津はあったかいので、
今頃紅葉です。

紅葉しない年もあります。

やっとのことで色づいたオレンジ色、赤色、黄色、緑色がとても可愛らしかったです。

b0028216_15436.jpg…が、そんなことはどうでもいいとばかりにカニを食す人たち。(妹夫婦)

b0028216_162350.jpg働き者のgackyくんは、毎年会社の休暇時に体調を崩すのですが、今年は喉を傷めてしまって会話は絶対禁止(ドクターストップ)。

うちの家族に混ざって声を出さずに居るのはものすごく厳しいので、ひとり寂しく自分ちでお正月を過ごすことになりました。

おかげで、私のお化粧ポーチとgackyくんの出勤カバンが完成。

b0028216_1113790.jpgメリーは毎日あったかい庭でボール遊びをして、気が済んだら寝正月でした。

写真はありませんが、新年早々楽しい出会いもあり、幸先の良いスタートとなりました。
今年もよろしくお願いします。
2010年が皆様にとってすばらしい1年でありますように!

by kazztomo | 2010-01-10 01:14 | 考え事・つれづれ | Comments(32)
about us
このような仕方のない個人的なブログに遊びに来てくれてありがとうございます。
簡単にプロフィールを。


*tomo(ブログ主です)

b0028216_15364278.jpgシトロエン(Citroen)Xm(2000紺)とBX16TRS(1987たまご色)の、愛すべき問題児二台をこよなく愛して乗っています。

中身は涙もろい人情派でフランス車好きのおっさんです。

ものすごい大食いです。
喋り過ぎて時々声が枯れています。

作詞・作曲・歌・フルート・デザインをやります。

最近はすっかりクルマにうつつを抜かしておろそかになっていますが、
Cloover(クルーバー)という7人グループで音楽活動もやっています(した)。


gacky

b0028216_15152456.jpgClooverのベーシストでもあり、得意の妄想癖を活かしてネーミングやデザインを考えるアートディレクターのgackyくん。

趣味はBMWのK75という750ccのバイク('89)と伸び悩み中のピアノ、精密な性質が功を奏した革細工。

1日1本観るほどの映画好きなのは良いんだけど、私に隠れて甘いものとジャンクフードを食べるのだけは止めて欲しい…!


Merry

b0028216_14381949.jpg現在14歳(2012/8月で祝15歳!)のミニチュアブルテリアの女の子。

甘えん坊で心が狭く、優しくて、寂しがりやの小心者。

心臓が悪くて8歳の時にペースメーカーの植え込み手術をしました。

いつも私と一緒です。
これからもゆったりのんびりマイペースですごそうね。

現在こちらのブログに吸収合併されてしまったメリーブログはこちら。


Citroen Xm(2000)
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免許もなかった20代前半の頃に一目惚れ。
このクルマに乗りたいばかりに免許を取得、
長年の恋を実らせて…今でも乗る度にドキドキドキ…。
あまりにも好き過ぎて、洗車して撫でたり、ガレージで眺めてるだけで頭の中が真っ白に。

1989年発表、3000ccV624バルブのシトロエンのフラッグシップカー。
デザインはベルトーネ。(マルク・デュシャン)
カーオブザイヤーに選ばれるも、その数年後にはあまりの故障の多さに世間はドン引き、
メーカーが正式に謝罪する羽目になったシトロエンの黒歴史(の内の1つ…)の問題児。
乗り心地は本当に至高で、世界の中心はここだと思わせてくれます。
あまりの浮遊感に脳からなんか変な物が分泌される、
乗って良し、眺めて良しの(私にとって)究極の一台。
何があってもこれに一生乗りたいから大事に大事に…がんばってます(笑)


CitroenBX(1987)
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親友のような存在のBX16TRS。
愛称は「たまご王子」。
デザインはカウンタック他数々の名車を生み出したマルチェロ・ガンディーニ!

1600ccの直4キャブ車!庶民派のクルマながらこちらもハイドロです。
ガタピシ言う旧いクルマのくせに、乗り心地はふんわり本当に優しい。
特筆すべきはたまご王子のシート。
可愛いファブリックのシートは身体にぴったりで乗れば乗るほど疲れが取れます。
ぱっちりお目目のイエローバルブがチャームポイント。
窓を全開にして走りながらおにぎりを頬張ると
「狭いながらも楽しい我が家」な感じがして本当にしあわせになれる癒しの一台。


House
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2005年6月竣工の、矢作昌生建築設計事務所設計の家。

桜並木を望む素敵な土地に一目惚れし、
家の建築の予定もなければ先立つものもないまま衝動買い。
自分たちに合う建築家を探して、完全にぴったり来た矢作昌生さんにお願いしました。
お願いした決め手は彼のお人柄はもちろんですが、「無機と有機のバランス」と
「機能=デザインという考え方の共有」に尽きると今でも思います。
完成まで色々ありましたが、真摯に向き合って下さった矢作さんに本当に感謝!

この家で一番気に入っているのは、

◆自分たちの生活の形や性質に完璧にぴったりだということ。
◆友達が気を遣わないで長居できる合宿所のようなのびのびとした空間であること。
◆全室南向き(南北の奥行がまったくないので当然だけど)で日当りが良く、
 風が抜けることと、太陽が冬は奥まで入って、夏はまったく入らないおかげで、
 過ごし易い=冷暖房費が安いこと。
◆一階に居室がないので寒さや湿気等で困ることがないこと。
◆有機と無機のバランスが自分たちにとって理想的であること(見立て通り!)。
◆予算が少なかったことが功を奏して蛇足的なものが一切ない清々しさ(笑)。
◆収納が十分にあること。

そして何より…
◆この家を通して色々な人と繋がり、楽しい時間を共有出来ていること。

他にも挙げればキリがないけれど…。

Houseは建てた瞬間に完成ですが、Homeはゆっくり育ててしみじみ味わうもの。
そんな醍醐味を感じることが出来る、
自分たちにとって世界一ぴったりの理想の家だと思っています。
by kazztomo | 2010-01-01 14:07 | about us | Comments(0)