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■伊豆最南端のおさかな天国☆ヒリゾ浜へ。
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この前の週末、伊豆最南端のヒリゾ浜というところに潜りに連れて行ってもらいました。
重ね重ね言いますと、gackyくんは水難の相に付き、お家でお留守番です。

連れてってくれたイガラシ隊長は、ヒリゾ歴10年、
この夏だけでももう3回目のヒリゾということで、完全にこなれていて、
私とこまりはおんぶにだっこ状態。

ヒリゾ浜は上の写真の左奥のモグラのような形をした大きな岩の向かい側にある
小さな浜で、船でないと渡れません。天気が良くないと船は出てくれないんですが、
ラッキーなことに9月も末だと言うのに、最高の海水浴日和に恵まれました。


b0028216_054148.jpg真ん中に白い船見えますか?

この船で運ばれてきました。

足ヒレとシュノーケルを付けて、
沖の方まで泳いで行きます。

でも、沖に行くまでもなく、磯にもたくさんの魚が来ていました。
黄色と黒の縞の平べったい魚も、
青色の凄く発色のいい魚も、
本州とは思えない美しさ!!

イカやタイなどもいましたよ☆

クラゲもゴミもないし、島のようになっているので、浜辺にいる人たちもなんだか和やか。
写真は偏光フィルタなどを付けてないので、上手に撮れませんでしたが、
10メートル越えの透明度で、深い海底まで見えます。
魚が棚のようになった岩の周囲で泳いでいて、陸地とはまったくの別世界でした。

水中の写真や、美しい浜の様子はヒリゾ浜のHPで見ることができます。
この美しい海がいつまでも美しい海でいられますようにとの想いを込めて、
マナー良く楽しんできました。ヒリゾの海と、民宿のおじいちゃんと隊長夫妻に感謝。

最後に、ヒリゾ浜HPの管理人様から快くご承諾を得て、水中の写真も掲載させて頂きます。
ありがとうございました。

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by kazztomo | 2007-09-27 01:03 | 旅行記 | Comments(12)
■ル・コルビュジエ展とお月見。
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六本木ヒルズ展望台のトコにある 森美術館の「ル・コルビュジエ展」に行ってきました。

噂に聞いていた通りの大満足な点数。絵画、彫刻、図面に石膏模型、果てには
「ユニテ(写真右下)」、「キャバノン(休憩小屋)」、彼のアトリエの室内原寸模型も
あって、チラっと視界の端に見える次の展示物にはやる想いを押さえながら、
目の前にある大興奮の展示物に釘付けという、素晴らしい美術展の時のあの感じで、
泣きそうになりながら、泣くとgackyくんにまた笑われるので、がまんして楽しみました。

上の写真は彼の代表作のひとつでもある「ロンシャンの礼拝堂」。


b0028216_0472289.jpg残念ながら展覧会は昨日で終了してしまいましたが、詳しくは、森美術館の「ル・コルビュジエ展」HP、又は「建築とアート、ル・コルビュジエの世界」まで。


b0028216_0475942.jpg言い古された事で恐縮ですが、彼がいなかったら現代建築はまったく違うものになっていたでしょうね。

我らが矢作昌生さんとソウルの面でも造形の面でも共通点が色々。
都市部の小さいスペースで上手に工夫するヒントもいっぱい。

この遠い極東の国にもこうやって優秀な現代建築家の手によって脈々とDNAが受け継がれているんだなぁ…。

我が家がこんなに気持ちいいのも、コルビュジエさんがいたからというのもありますよねきっと?…多謝…。

森美術館から家に戻って、あぁ、この家って(自分にとって)良い家だなって思いました。
最高の天気の盛夏の海辺で、海のことを歌った歌を聴いた時、
その曲が本当にいい曲だとわかって感動したことがあるんですが、そんな気分でした。
矢作さん、ありがとう。


b0028216_0542835.jpg今夜は三角ベランダに
座布団敷いて寝転んで
中秋の名月。綺麗だったね。

ナベチンの膝でうっとりしながら
私を見てるメリー。

月を見て遠吠えでもしたら、
昨日みたいにさんぽ中に
「これは犬ですか?」なんて
聞かれないかもよメリー(笑)。

b0028216_0564144.jpgもちろん電気を消して……
葉っぱが落ちる音が
カサって言う位静かなココで
しばらく眺めていましたよ。

ナベチンが「『花見』に『月見』。
この家はわざわざ『見』って
付けるようなイイモンが
色々見れて良いよね。」って
気の利いたことを言いました。

今夜もまた矢作昌生さんに多謝です。

おやすみなさい。

by kazztomo | 2007-09-26 00:49 | お出かけ | Comments(6)
■【最終日】 SAAB初、1100kmロングドライブ旅行。
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最終日は、前日と打って変わって小雨日和。
もちろん天気を計算に入れての旅程だったんだけど、
それにしても高山の古い町並みに、この曇り空が余りにも良く似合う。


b0028216_12182032.jpg高山ではカフェに二回入りました。
中でも気に入ったのは、喫茶「かって」。


私はコーヒーゼリー、


gackyくんは、これ、何て言うんだっけ。わらび餅?
b0028216_12193171.jpgスリットの窓に切り取られた古い町並みを見下ろして、ゆったりぼんやりリラックス〜。
b0028216_12263213.jpgお店を出てからも、串団子に、牛串、焼きたての巨大なお煎餅など、美味しそうなものがいっぱい売ってるので、ついつい買い食いに走り、昼ご飯が要らなくなってしまった2人。

写真は飛騨牛のにぎり。

おひとついかが〜♪♪
b0028216_12234245.jpg朝市などを流した後は、高山陣屋を見学。

建物大好きな私にとって、和建築もとても興味深くてワクワク。

ところで、和建築にお邪魔して見学する際は、歩いて通り過ぎないで座ってみましょう。
b0028216_12242373.jpgみんな立ったままで見てるけれど、日本の良い建築は座って見える角度を計算されて設計されていてね、立って見ると同じ景色もこんな風につまらないものになってしまうんだ。

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gackyサムライの猫背も思わずピンとする高山陣屋のお庭…。


b0028216_12334745.jpg陣屋はとても良かったんだけど、素晴らしい庭園から、つまんないビルやマンションがにょきにょき見えてもったいなかった。

飛騨高山の街ももっと徹底的に保存&雰囲気作りしたら、観光収入は何倍にも跳ね上がるだろうにな…。

呆れたのは、これ。
見えますか?............欄干!!

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その後は、白骨温泉へ。

今回の旅も終盤になり、SAABに感謝の一枚。
山道をずいぶんがんばってくれました。


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崖を川まで下って入りに行く野天風呂。
川のごうごうという流れの音を聞き、川を眺めながら入る白い野天風呂は最高でした。
「入浴剤は入れていません」という脱衣場の張り紙が哀愁漂ってたけどね♪


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メリーを迎えに沼津に帰ると、実家の猫たちとすっかり仲良くくつろいでいました。

メリーは犬が怖いのに猫が好きなへんな犬です。鼻同士をツンツンさせて挨拶してました。

そんな訳で、たった2泊3日、行き当たりばったりだった割には
とても充実してて楽しかった1100kmの旅でした。(終わり)


by kazztomo | 2007-09-20 12:25 | 旅行記 | Comments(16)
■【2日目】 SAAB初、1100kmロングドライブ旅行。
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2日目の朝も頑張って早起き。

昨日以上に晴れてて視界も良さそうなので、旅館で朝風呂と朝食を頂いたら
朝一番で乗鞍に行きました。私たちが居た場所で標高2800メートル。
今日も環境保護の為に途中からバスに乗り換えて移動です。
ヴォルビックのパッケージみたいな山脈が奥に見える大パノラマ。

高山植物を間近で初めて見ました。

厳しい環境でこうやってしがみつくように生えている松のように見える木。
高さ2、30cm位しか伸びない。上に伸びる必要がないからなのか、伸びられないのか。

小さな雑草のように 見える高山の草も、人が踏み荒らすと一瞬で枯れてしまい、
発芽するのに数年、伸びるのに10年近くもかかるんだって。
だから通路から絶対にはみ出してはいけないそうです。


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コメントなし。.........................あ、爪先に注目。

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こんな気持ちいいトコなのに平日なのでとても空いてて、最高。
時期によってここは高山植物の花畑に。標高が高いので少し歩くだけで息が切れる。
高原の涼しい風とお陽様、暑くも寒くもなくてカラっとしてて凄く気持ちいいよ!

ここで大きな石の上に寝転んでぼーっと山や池や植物を眺めてたんです。
あまりに綺麗すぎて動きたくなかった。ここ、最高。


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その後は世界遺産の村、白川郷へ一路100kmの移動。

ナビの言う通りに走っていると、「ここで対向車が来たらどうすんの?!」って言う
すれ違えないヘアピンばかりが続く山道が延々50kmも続いて気が狂いそう。
「ユネスコの人もどうやってここを認定しに来たんだ。大秘境もいいトコだよこりゃ!!」と、文句を言いながら走ってようやく白川郷に到着!

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もう夕暮れに近い時間に、突然現れた小さな山あいの合掌造りの村。
稲が金色になりかかっているよ。

b0028216_125104.jpg自然と建物、人の作った作物。

気候風土の見事な調和。
b0028216_12103229.jpgここは、普通に生活している村。てくてく歩いていると、奥さん連の井戸端会議やこどもの下校とすれ違う。

ここの子が都会に出て行って彼女を連れて帰省したら、ここが田舎になるんだよなぁ。
世界遺産が実家かぁ。

帰りに駐車場のおっちゃんに聞くと、なんと私たちが来た道は「地元の人でも通りたがらない」道で、立派な国道と高速まで通ってるって言うじゃないの!! バカナビっっ!!!
「推奨ルート」が聞いて呆れるよ....。もちろん帰りは快適ドライブ☆


b0028216_12125117.jpg白川郷を後にした私たちは、高山市街へと向かい、当たりを付けていたステーキ屋さんに向かいました。

飛騨牛は昨日も旅館で頂いて美味しかったし、せっかくなのでもう一度食べてみよっと♪.....ってな訳で頂いたステーキは、さすが専門店なだけあってもの凄い美味しさ。

牛肉はそんなに好きじゃない私でも、とろける味でした。


もちろんご飯は三枚。
さすがに恥ずかしいので三枚目は一枚しか食べないgackyくんに代わりにおかわりしてもらう。


b0028216_12184181.jpg高山には「古い街並」というそのまんまのネーミングが付いた古建築保存街みたいなのがあります。

そこを腹ごなしにそぞろ歩いていると、提灯の女将を先頭に、火の用心の棒の役の人、バックに三味線3人という行列に出くわしました。

いまいましい交通標識さえなければ、まるでタイムスリップです。


(最終日に続く。)
by kazztomo | 2007-09-17 12:21 | 旅行記 | Comments(18)
■SAAB初、1100kmロングドライブ旅行【1日目】
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gackyくんが遅めの夏休みが取れたということで、先週平日に、急遽思い立って上高地→穂高→奥飛騨温泉→乗鞍→白川郷→飛騨高山→白骨温泉へ2泊3日の旅行に行ってきました。

2人で交代に運転しながら相変わらずしかたのないことを話しながらの楽しいドライブ♪
SAABは全然疲れないんで、ますます車を運転するのが好きになったなぁ…。

車のカウンターによると1100kmの大旅行。
99年式の古いSAABくんも調子悪くもならずによくがんばってくれました☆

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メリーを実家に預けに沼津に前泊。頑張って早起きして昼には上高地に到着です。
東京や沼津は雨でしたが、上高地は別天地の大晴天。

私は上高地が初めてだったので、あまりの水と景色の綺麗さにびっくりぎょうてん。
マイカー制限してバスで入るだけのことはあります。大賛成。
できればバスも完全に電気式にならないものか。

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あんまり綺麗なので入ってみたらシャレにならん冷たさ。20秒くらいでゲキチン。
水が綺麗すぎて写真に写らないほど。
カモさんも物欲しげにそばに寄ってきましたが、エサはあげてはいけないそうです。

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母が朝作って持たせてくれたお弁当の美味しいこと!!
誰もいない川のそばで食べました。
この景色と最高の天気の中、自分至上最高に美味しかったおにぎり。ありがとう☆
母が、自然を壊さない為にはごはんつぶだって落とさない方がいいんだって言うんで、
気をつけて食べた。

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その後は新穂高ロープウェイに搭乗。
残念ながら雲が結構多くて雲海気味だったんですが、ところどころ顔を出してくれた
標高3000メートルクラスの槍ヶ岳なんかが見えて、雲を眼下に神様?気分。


b0028216_14245691.jpgその後は、穂高からすぐ近くの奥飛騨は新平湯温泉の旅館へ。

ここは築200年以上の古民家を移築して作られた3000坪もある癖に客室が少ない良い感じの旅館でした。

b0028216_14272433.jpg旅館は、飛騨独特の風情満載で、朴葉味噌焼きの飛騨牛ステーキとか、
なんか凄いものがいろいろ出てきました。

行き当たりばったりで当日取った割にはいい旅館だなぁ…。

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畳の脱衣場から仕切なしで内湯、さらに手入れされたお庭を望む露天風呂。

泉質も硫黄のにおいぷんぷんのトロっとした源泉かけ流しで良いです。
平日だから誰もいないし、のんびーーーり。
背中が痛い私には有り難い(泣)★

奥飛騨の夜は早いです。伊豆や箱根よりずっとひなびていて、
なんだか遠くに来たなぁと実感して早く眠りましたzzz.....。(明日に続く)

by kazztomo | 2007-09-16 14:35 | 旅行記 | Comments(10)
■アバターに顔が似てると言われ…。
gackyくんと私、人に「yahooのアバター」に顔が似てると言われ、
「何?アバターって?」位だったんだけど、早速やってみました。 


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まずは、私とメリー。
まぁ、ソコソコ似ています。

顔が可愛すぎますが、イラストなんでこんなモンです。

試しにやってみて♪
色々ハマりそうな友達でも試してみましたが、なかなかここまで似ないのよ…。


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これは、知ってる人なら説明要らずの私の弟ヨックン。
かなーり激似です。キモいトコまで良く出ています。


そして、gackyくん↓

































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似過ぎです。


怖いです。


顔のパーツだけでも似てました。
ましてやもじゃもじゃとメガネ、ポップコーンにドリンク。

映画館で私がトイレに行ってて待ってる時のgackyくんそのもの。
みんなもぜひやってみてね。小さいころの着せ替え人形の楽しさを想いだしちゃうよ。

by kazztomo | 2007-09-11 14:44 | 私の好きな登場人物 | Comments(16)
■今年は見事に揃いました。
芝生の手入れって、やったことある人しかわからない苦労がたくさん。

gackyくんが「今年綺麗に生え揃わなかったら、※矢作さんと宮川さんには悪いがコンクリ敷いてやるぞ!!」と脅しつけながら、一本一本雑草を手で抜いて毎週少しずつ刈って育ててくれたので、今年は見事に生え揃いました。

b0028216_23531650.jpg去年は、何カ所か枯らしてしまったり、肥料焼けさせてしまったりしたけど、今年はメリーが遊んでも足が汚れない位に綺麗です。

b0028216_001082.jpg※建築家矢作昌生さんとこの家の棟梁宮川さんが巻き込まれて一緒に芝生を植えて下さっている、当時の貴重なショット→
だからメリーもますますこの「オニワ」が好きになり、毎日「オニワ」をねだっては、
ここで長い時間遊んで過ごします。
狭い庭ですが、心臓の悪いメリーにはちょうど良い広さです。

手前のワイヤープランツも、奥の塀沿いのプミラも綺麗に育ってくれました。

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b0028216_23522567.jpgそうそう、近頃美味しい頂きものをたくさんしました。

やよいちゃんたちから頂いたぶどう。種がなくて、ジューシーですごーく美味しかったね。

b0028216_2354427.jpgアニキから頂いた福島の桃。

正直、生まれてこのかた、こんないい桃食べたことなかったよー。

お裾分けした友達もみんな感激していたよ。


b0028216_23524743.jpgこれは、この前うちに遊びに来てくれたまゆみちゃんのお手製ケーキ。
フルーツがいっぱい入ってて美味しかったよ。

私の18番料理も後ろにチラっと見えます(-.-)。

b0028216_0222911.jpg昨日やよいちゃんが買って来てくれてみんなで食べたこのマンゴーとチョコレートのケーキなんて、酸っぱいのと甘いののいわゆるハーモニーが最高だったんだよね。

みんな、ごちそうさまでしたヽ(´∇`)ノ♪ 本当にありがとうね!


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毎年不思議なんだけど、なぜ9月になった途端にこのシレっとした空気になっちゃうのかな?寂しくてやりきれません。

今年は特に暑くてホトホト困ったし、昼間外でなんか遊べなかったのに、
なぜこんなに切ないんだろうなぁ。

by kazztomo | 2007-09-04 00:14 | モノ | Comments(20)