カテゴリ:モノ( 90 )
実家とその近所で過ごした休日。
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母と箱根の温泉と御殿場で買い物、弟の家の竣工見学にからめて「ディレッタント」という三島にあるカフェに寄りました。
食べ物の写真になるとついがっついてしまい、どこにピントが合っているのかよくわからない写真ばかりでゴメンですが、雰囲気だけでも伝わってくれたら…。

ローカル線の踏切のカンカンという音が時折する、名水エリアの名に恥じない美しく透明に輝く川の縁、カウンター席です。


b0028216_22254856.jpg何といってもこのお店のウリは美味しいパスタ!

何とかこの味を盗めないものかと、いつも五感を冴えさえに研ぎ澄ませて臨むのですが、まったくもって修行が足りないようです。

b0028216_22273717.jpgヨーロッパの川沿いにだったら、似たようなお店が何軒も連なっていそうな、入口の小さい隠れ家的お店です。

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実家は、どことなく秋の雰囲気に。
沼津は温かいので、庭のもみじの紅葉はクリスマス頃ですが(笑)、
温暖な気候のおかげでこの軒下テラスでは1年中お茶を飲むことができます。

b0028216_22313391.jpg某食器コレクターの写真家のガレージセールに一緒に行った母が購入したものをアップして欲しいというリクエストを頂いていたので、ご紹介しますね。

黒いお鍋や、赤いホーローのお皿。

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写真左下のあたりに写っている、古いはかり。ホントに量れるそうです。

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古いミシンの上に置かれた真鍮製のアイロンと、目覚まし時計。
北欧物も大好きな母ですが、難易度高めのアイテム(笑)にも平気で手を出します。

by kazztomo | 2010-09-29 22:33 | モノ | Comments(22)
国は違えど…。
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チークの柄が美しい逸品。

数々のカトラリーをデザインしたクイストゴーの作品でも代表的なシリーズ。
質感が非常に高く、持ったときの重さのバランスや充実感が素晴らしいのです。

サーバー用カトラリーもずしりと重い…。

name : Fjord
maker : Dansk International Designs
designer : Jens H. Quistgaard
country : デンマーク/アメリカ


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こちらは、日本人の手仕事が素晴らしいうつわ達。
安藤雅信さんの作品です。

夏椿というお店で行われた企画展の初日にお邪魔して出会ったものと、
先日の鎌倉散歩中に偶然見つけたもの(小鉢)です。

当日は安藤さんご本人もいらしてました。
朴訥なお人柄に洗練されている風貌そのままの
すてきなうつわとの食事を楽しませて頂きますね。

by kazztomo | 2010-09-27 19:11 | モノ | Comments(6)
弟の家が竣工しました。
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植樹や外溝などまだ一部工事が残っていますが、弟の家がほぼ竣工しましたので見学に。
向かって右が弟の奥さんが独りで経営する美容室部分になり、エントランスも別です。

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我が家もそうですが、変形地を活かしたおもしろい形です。
美容室部分からはプライベート部分が見えないように配慮されたデザイン。
軒を長く取っているので、冬にはたくさん陽が入り、夏にはまったく入らないでしょう。

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モロッコタイルを目地とツライチに仕上げるのがとても大変だったそうです。
根気強くこちらのイメージに付き合ってくれた左官屋さんに感謝しなくてはいけませんね。

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吹き抜けが気持ちいいキッチン。

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沼津市街のインター寄りの高台で、市街の夜景が綺麗に見えそうな好立地です。

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リビングの奥から美容室とテラスを見る。床材はバーチ。

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言い遅れましたが、設計は、妹の家の建築や実家の改築をお願いした平井さん
よって、洗面室は使い勝手が好評な同じデザインを採用。

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階段室の小上がりからリビング・キッチンを見る。
リビングとキッチンが、立地を活かして折れたような形で緩く
パーティションされているのが視覚的にとても面白いし、居心地が良さそうです。

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二階は寝室など個室の他に、大きなベランダデッキ?が。
うちのリビング位の広さ!ここで何やるのー?BBQ?子供達のプール?いいね。

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市街の夜景以外、余計なものが見えない気持ちいいプライベートスペースとなりそうです。


家って、入れ物(HOUSE)より、中身(HOME)が大事。
これから、この家にいきいきとした命を吹き込んで楽しく暮らしてね!

おめでとう。

by kazztomo | 2010-09-25 00:23 | モノ | Comments(8)
エリック ホグラン展"Bodaから東京へ"→さらに我が家へ…
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表参道の北欧ヴィンテージショップElephant*にて12日まで開催中の
"エリック・ホグラン展 『 Bodaから東京へ 』"へ出掛けてきました。

<Elephant*HPより>
Erik Hoglund(1932-1998) 機能美を追求し、装飾を極力排除したモダンデザインが隆盛を極めていた1950年代、スウェーデンのガラス工芸においても、シンプルで流れるようなフォルム、繊細で洗練 されたデザインが主流となっていました。そんな時代に人間味溢れるプリミティブな 作風で注目を浴びたのがエリック・ホグランでした。この度、昨年に引き続きエキシビ ションを開催することとなりました。1953年、BODAへ入社後すぐに取組み、物議を醸した原点とも言える気泡入りのガラスをメインに100余点を展示販売致します。

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最近乱発しているそこらへんの北欧ショップとは一線を画した、オーナーのこだわりが
感じられる潔い品揃えが大好きなこのショップとはオープン当初からのおつきあい。

平日の昼間、ちょうど他のお客様がいらっしゃらなかったので、
誰に気兼ねすることもなく趣味の話に没頭する時間は至福でした。
ハイドロに興味津々というオーナーさん、BXがお似合いだとお勧めしたら
昔からBXがいいなと思っていたとか!今ならいいのありますよー(笑)


b0028216_14134930.jpgアっと言う間に時間は過ぎ、悩みに悩んで、家にあるモノたちと相性の良さそうなコレを譲って頂きました。

予想通り相性バッチリ!

designer:Erik Hoglund
maker:Boda

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そして、1955年ヘルシンボリで開催されたH55エキシビションでSPISA RIBBとともに
出展されたTERMAの耐熱プレートとソースパン。

「キッチンからテーブルへ」というコンセプト通り、とても使い勝手が良さそうです。

designer:Stig Lindberg
maker:Gustavsberg


b0028216_11482281.jpgこれは先日別のショップで手に入れた同じリンドベリデザインの1952年から4年間だけ製造されたオーブンウエアのGefyrシリーズです。

designer:Stig Lindberg
maker:Gustavsberg


b0028216_1152297.jpg秋にはこの色違いの黄色も
スウェーデンから届く予定!

by kazztomo | 2010-09-10 11:51 | モノ | Comments(10)
いい仕事をしている日本の作家もの。
b0028216_1425494.jpg今日は日本の素晴らしい陶器作家や木工品作家をご紹介します。

写真は、須田二郎さんの木の器と、井山三希子さんの土の器。

もともときこりだったという須田さんは、森のことを考えて障害木を切り出したものや、間伐材で木工製品を作っています。壊してしまう家の柱も、大工さんにもらい受けて作品にしているそう。


b0028216_14592213.jpg横姿も美しいのです。

完成される時(焼き上がる時/乾燥する時)を計算して作られるのでしょうが、いい仕事ですね。

木は、大きい方がナラで、
小さい方がサクラです。

触ってみるとわかるのですが、土の器も木の器もとても温かみがあって有機的。

ガウディ(バルセロナ)や、フンデルトヴァッサー(ウィーン)
建築に触れた時のことを想い出しました。
建物を相手に触覚であんな風に感じることは稀ですが、
その好対極として触って感じる建築物と言えば安藤忠雄でしょうか。

和洋中どのお料理にも使えるのでとても重宝です。
須田さんの器は、木の方に合わせてくりぬきで作るため、
同じ形のものが複数あることはめったになく、今回手に入ったこれらもすべて一点のみ。

良縁に感謝なのでした。

by kazztomo | 2010-07-12 15:04 | モノ | Comments(10)
北欧コレクター写真家自邸のガレージセールへ。
仕事のツテでご紹介頂いた某料理写真の巨匠が、ご高齢につき、
北欧モノを始めとする世界の陶器やキッチンツールの膨大なコレクション及び
カメラ機材等を放出なさるとのことで、駒沢公園に程近い閑静な住宅街の中にある
自邸で行われたガレージセールへお邪魔してきました。

スケジュールの都合で私が伺えたのは3日間行われた最終日。
残念ながらかなり売れてしまった後だったそうですが、
(グスタフスベリのものなどは初日にすべて完売してしまったらしい…)
それでも見てまわるのに4時間近く掛かる大量のコレクション!
帰宅後は知恵熱が出てしまいました。

撮影スタジオを会場に、地下と地上の2フロアを埋め尽くすお宝の山!山!
どれも市場価格の50%〜10%ほどの破格で、全て大昔に現行で買われたデッドストック。
私にとっては、もはや夢の世界…。


b0028216_1632678.jpgまずこちらは、DANSK(ダンスク)の鮮やかな黄色が楽しいフライパン。

あまりにも綺麗過ぎてとても炒め調理には使えないので、テーブルに赤や緑のお料理を盛るのに使いたいと思います。

この色以外にも沢山の色違い型違いが山積みでした。

b0028216_1652255.jpgデンマークの調味料入れ。

真ん中はヴィンテージショップで良く見掛けるものですが、右のシャープなデザインのミルや、
左のポットとトレイもセットになったソルト&ペッパーは珍しい。

b0028216_167481.jpgDANSK(ダンスク)のパーティ用大皿と、カップ、ディナープレート。

マットな焦げ茶のフチがとても美しくて一目惚れ。

カップはソーサーがなくなってしまっていたから、と、タダ同然の価格でお譲り頂きましたが、スープなどを入れるのにもちょうど良いし、小さめのマグとしても愛用させて頂きます。

b0028216_1611096.jpgデンマーク王室御用達、
Holmegaard(ホルムガード)のグラスとピッチャーのセット。

この美しい色と、形…。

家に帰ってから洗って、磨いて、ずーっと眺めていました…。

b0028216_16161363.jpgこちらのプラスチックのデザインがとても良く出来たワインオープナーは、北欧ではなくイタリア製。

後ろのキャンドルはデンマークの60年代のもの。

b0028216_16181344.jpgヴィンテージルクルーゼのグラタン皿。

ウチのデロンギオーブンにちょうどギリギリのサイズで、使い勝手も良さそうです。

b0028216_1619467.jpgヴィンテージファブリックも膨大な数がありました。

テーブルクロスや、キッチンクロス、テーブルセンター、リネン、などをまとめてお譲り頂きました。

b0028216_16205468.jpgイッタラにに買収されてしまう前のNuutajarvi(ヌータヤルヴィ)のデザートプレート。

先日紹介したこちらと色も
素材も同じなので、対になるものだと思われます。

b0028216_16252277.jpgスウェーデン、RORSTRAND(ロールストランド)ANNIKAシリーズの大皿とデンマークSTELTONのサーバー。

ブラウン&オレンジで構成された温かみのある色合いが味わい深いシリーズ。

b0028216_16302743.jpg上で紹介したサーバーと、ダンスクのカトラリー。数々のカトラリーをデザインしたクイストゴーの作品でも代表的なシリーズ。質感が非常に高く、持ったときの充実感が素晴らしい品。

name : Fjord
maker : Dansk
designer : Jens H. Quistgaard

b0028216_16331257.jpgARABIA(アラビア=フィンランド)のFaenzaシリーズのポットと、大ぶりのディナープレート、ボウル。

この柄はホーローの片手鍋を持っていますが、陶器も食卓を明るくしてくれそうで、使うのがとっても楽しみです。

…という訳で、なんの予備情報もないまま、期待もせずにお邪魔したのに、
気がつけばかなりの点数をお譲り頂いてしまいました。

「こうやってひとつの時代が終わるんですね」と、ガレージセールをお手伝いされていた
カメラマンさん(お弟子さんだそうですが、そのお弟子さんもかなりのご高齢!)が
名残惜しそうにつぶやいていたのが印象的でした。

でもね、地下倉庫に大量に積まれて何十年も眠っているより、
ウチで実際に使われる方がシアワセだと思うんだ。

大事に使わせて頂きますね、と、椅子に腰掛けていた巨匠にご挨拶してからその場を後に。
コレクションがどんどん手元を離れて行くあの瞬間、何を想われていたのかな…。

深謝。

by kazztomo | 2010-07-08 15:44 | モノ | Comments(16)
フロム、フィンランド。
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design : Kaj Franck(カイ・フランク)
decoration : Raija Uosikkinen(ライヤ・ウオシッキネン)
maker : ARABIA(finland)
name : BA&BT TV Snack Set
year : gray1963/black1965

Kaj Franck。
Timo Sarupaneva、Tapio Wirkkalaと共に「フィンランド三大デザイナー」の一人として
数えられ、Nuutajarvi、ARABIA、iittalaで活躍してきた、ご存知カイ・フランク巨匠が
フォルムデザインを担当したTV-set。

これは少し手に入りにくい柄で、殊に同柄の入ったカップとセットものは
中でも数が少ないので、見つけるのに何年か掛かりました。
緑がかったグレーに1963年、ブラックに1965年の刻印が入っています。
鉛筆の下描きのような極細ラインの幾何学模様が、シックな色合いとすごくお似合い。



b0028216_1342110.jpgKaj Franckと言えば、キョロキョロしてみると他にもいくつか…。


maker : Nuutajarvi 
design : Kaj franck


b0028216_1345733.jpgdesign : Kaj Franck
decoration : Esteri Tomula
maker : ARABIA(finland)


b0028216_135262.jpgdesign : Kaj Franck
decoration : Esteri Tomula
maker : FINEL(finland)
year : 1960's

お茶や料理の時間を楽しくしてくれる名脇役たちに感謝です。
特に一番下の写真のお鍋なんてね、スープはもちろん、野菜を茹でたり
卵を茹でたりするだけで、なんだかニヤニヤ…じゃなかった、にこにこ…。

ルーシーリーの記事に似たようなこと書きましたが、
素敵な道具を使うと、そのエフェクトで気持ちが豊かに優しくなれるのが良いね。

そういうものの力、借りなきゃソンソン。

by kazztomo | 2010-06-21 01:39 | モノ | Comments(14)
せまーくて、ふかーい世界。
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職業病?運動不足?の腰痛完治を目論んで、名古屋にある整体の名医の所に行ったので、
以前からネット上のみでのやり取りでとてもお世話になっていた
名古屋の家具店、re-kaguさんにお邪魔してきました。(上の写真はre-kagu様HPより)

平日昼間ということで他にお客様もいらっしゃらなかったので、
ショップのオーナー様とせまーくてふかーいお話で静かに盛り上がり、
お店の素晴らしい雰囲気と、優しくて紳士なお人柄に癒されて、
至福の時を過ごさせて頂きました。

深淵に溺れてアプアプする喜びは、クルマや建築、デザイン、音楽の世界とまったく同様で
この喜びを味わえるヒヨッコでよかったーとしみじみ思うのでありました(笑)。


b0028216_11385466.jpgre-kaguさんでお世話になったのは写真左奥のハンス・オルセンの1人掛けイージーチェア。

その節は、私の煩悩と葛藤に気長にお付き合い下さり、心から感謝しています(笑)。

私の大好きなランチアイプシロンにお乗りという、購入当時のご担当石川さんはたまたまご出張中ということでお会い出来なかったですが、ヒトもクルマもお元気なようで何よりです。

チェアは大事に可愛がられていますのでご安心下さい。

本当にウチに来てくれて嬉しいよ。


さて、特に何を譲って頂くつもりもなくフラっとご挨拶に伺ったつもりだったのですが、
このお店には困ったことに魅惑的な逸品が沢山ありました…。


b0028216_10104981.jpgName:"INDIGO"series
Nationality:Sweden
maker:Gustavsberg
(グスタフスベリ)
Designer:Karin Bjorquist
(カリン・ビヨルクイスト)
Year:'52〜'53

52〜53年のわずかな期間にSTUDIOラインとして製作された
INDIGOシリーズのフラワーベース。

彼女の作品はどれも女性らしく、かつ潔い。
スウェーデンの陶器は、日本から遠く離れたところで制作されたことが不思議になる位
私達にしっくり馴染むものが多いのですが、これもその最たる作品の内の1つだと思います。
もっとも、彼女は日本の陶芸に造詣が深かったと聞いていますが。


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裏には限られた美術作品にのみサインされた、手描きを表す"手のひら"と"G"のマークが。


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Nationality:Sweden
maker:Gustavsberg
Designer:Lisa Larson(リサ・ラーソン)

こちらは私にとって初めてのリサラーソンの、すごく大きなマグ?カップ。
直径11センチ程もあり、スープなどに最適なサイズです。
リサ・ラーソンと言えば、動物などをモチーフにした陶器がとても有名で、
私もこのカップの存在は知らなかったのですが、作家名などを確認する前に一目惚れ。


b0028216_10554926.jpgName:"BAHIA"series
Nationality:Sweden
maker:RÖRSTRAND
Designer:Carl-Harry Stålhane
(C.H.ストールハーネ)
Year:1960s

こちらは、ロールストランドの葉っぱの船みたいな形をした小さなお皿。

60年代にRörstrand社で活躍した代表的作家のひとり、
Carl-Harry Stålhaneのデザインです。
ウチにある物の中ではEntreシリーズのボウルと同じデザイナーです。
こちらのBAHIAシリーズはアートピースとしての評価も高いですが、
実用的な器としても十分活躍してくれそうです。

何入れようかな…チョコやナッツ類とかが一番色合いが綺麗そうだな…柿の種とかさ…。


b0028216_114184.jpgこちらは詳細な情報がよくわからない物なのですが、今回の買い物の中でも特に気に入ったもの。

バイヤーさんがスウェーデンのストックホルムで購入されたという、ガラスのピッチャーです。

首に巻き付いている籐が美しく焼けていて…付属のマドラーのデザインの可愛いこと!
夏に向けて…これに何入れてどこで飲もうって(サングリア!レモネード!)
妄想してわくわくしてるだけですっかりモトが取れちゃったよw


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だって、この注ぎ口の美しさ!
これを連れて帰らないなんて!


re-kaguさんの素晴らしさは、お店の雰囲気や、お人柄の良さはもちろん、
秀逸なメンテ技術と、家具に対する知識と愛情、そして審美眼。

ハンスオルセンチェア共々、大事に、大事に使わせて頂きますね。
ありがとうございました。貴重なご縁に深謝。

by kazztomo | 2010-06-06 10:32 | モノ | Comments(18)
スウェーデンから今朝届いたものたち。
b0028216_16132641.jpgMaker:KARL HOLMBERG
Country:Sweden
Year:1960〜1970
KARL HOLMBERGのチークのナイフとホルダー付き(プレートに切れ込みが入っています)
サンドイッチプレート?チーズカッター?が4組届きました。

ナイフがついているので朝食のときにバターをぬったり、
チーズなどを切り分けるのに使っても良いプレートです。


b0028216_16173088.jpgそして、こちらも同じKarl Holmberg製、チークの卓上お掃除セット(パン屑取り)。
チークの物を見るとついつい手が伸びてしまいます。
母国スウェーデンを旅立って、遠い日本まで来てくれた道具達。
永く大切に使いたいと思います。

※期間限定かもだけど、ブログのデザインを替えてみました。
内股なのと、コートが(到着直後だったから)ヨレヨレで
張り込みデカみたいになってるのが気になるけど、
すごく大好きで恋しい、プラハの地下鉄バージョンです。

by kazztomo | 2010-06-03 16:24 | モノ | Comments(12)
長いこと憧れてたもの。
b0028216_1445941.jpgDesigner:Stig Lindberg
Maker:Gustavsberg
Country:Sweden

Faience(fajans)
Vase
こちらは、あるお店で何年間も売れずにいてマークしていた、
このblogのこのコーナーをお楽しみの方にはwお馴染みの作家、リンドベリの憧れの作品。
先日セール価格になっていたので思い切って手に入れました。(お店との根比べ?w)

とても有名なファイアンス焼きの花瓶で、茶色ラインの太さと色が
すべて若干違っている所が手描きならではの温かみ。
もちろんまったく同じ柄のものは世界に1つもありません。
ファイアンス焼きの同じシリーズでは、こちらなんかが有名どころでしょう。

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早く何か活けてみたいな。
写真でしか見た事なく、時々眺めていたこのフラワーベースが家に来たなんて!


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by kazztomo | 2010-05-25 14:04 | モノ | Comments(14)