カテゴリ:クルマ(93,Xm,BX)( 57 )
イエローバルブ。
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たまご王子と家の前の桜並木。

街灯もオレンジ、バルブもイエロー。
小さい頃「ヘンなクルマ」って思ってたBXに2010年代にもなって乗ることになるなんて。

by kazztomo | 2012-02-26 13:15 | クルマ(93,Xm,BX) | Comments(0)
祝・快気!BX16TRS。
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納車時からの懸案事項に、
「エンジンが掛かりづらい。」
「渋滞や長いアイドリングでアイドリングが不安定になり、エンストしてしまう。」
というものがありました。(おかげでこの撮影もほぼ手で押して…)

たまご王子の扱いは冷や汗ダラダラ、目は血走って大忙し!
あれー?癒されるクルマなはずなのにー(泣)…。

・左足はいつでもブレーキを踏めるように、
 (右足はエンストしないようアクセルを吹かすので)
・右手はいつでもシフトノブをつかめるように、
 (PやNに入れれば、ギアの負荷がなくなってアイドリングを保てるため)
・左手はいつでもチョークの調整が出来るように、
・目は常にタコメーターとにらめっこ、
・耳は常に澄ませてエンジン音を聴き、
・身体は全身でエンジンの振動を感じ、
・いつエンストしても大丈夫なようにキープレフトな運転…


この不調を早急に解決すべく、
納車後間もなく、Xmでお世話になりっぱなしのSUGARさんのご紹介で、
イギリスの旧車専門のメカさんのところに入院することになりました。
旧車の中でも、このお店は筋金入り…石炭で走りそうな…馬車みたいって言うか…
タイヤに自転車のようなスポークがついている車(笑)を扱う、なんかスゴイところ!


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こちらのメカTさんのところに持ち込むと、
たまご王子はまるで未来のクルマに見えました。
チャレンジャーだとかアホちゃうかと言われてばかりいる昨今の自分が
すっかりマトモに思えるデンジャラスな"魔窟"でした。

彼は「こんなに新しい(笑)クルマを診るのはめったない」と言いながらも、
旧知の間柄であるSUGARさんの頼みとあれば、と、快くお引き受け下さり、
ヘインズのBXメンテナンスマニュアル本付きでお預けしてきました。

Tさんは、「このクルマのことは知らないから」ということで、
現在付いているキャブの品番から、キャブの周辺部品の小さなものの品番まで、
1つ1つ細かくメンテ本とにらめっこで付け合わせてから調整に入られたそうです。

私は、なるべく現在の診断結果が悪いことを祈っていました。
「完調です。治すとこありません♪がんばって乗りましょう!」なんて言われたら
さすがに降りたくなっちゃう…泣。

気になる診断結果は…

「このクルマ、1900cc用のキャブが付いてます…。(BX16TRSは1600cc)」
「調整以前の問題です。調子が悪くて当たり前です。」
「・・・・・え・・・・・?」


…ということで、私が将来に渡って乗れるようにと事前に予備で手に入れておいた
ウェーバーのキャブ(幸いにも1600cc用でした)が、早速大活躍(汗)。


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退院後は、完調そのもの!

コールドスタートの時にパタパタとアクセルを煽ってあげることを除けば、
キャブ車だということさえすっかり忘れてしまいます。

メカのTさんから、「新品のキャブの方の付属部品も、細かいもので番手が違うものが
いくつかあって、元々付いていた部品でOKなものや、自分のトコにあったパーツを
組み合わせたりして、完成させました。もう大丈夫だと思いますよ。」とお聞きし、
他にも燃料ホースや、経年劣化の激しい近隣部品を自作で制作→取り替えて下さるなど、
その丁寧なお仕事ぶりに本当に感激しました。

これで安心して普通に乗れるようになりました。
快気祝いのドライブで、ようやく安心して初期BXならではの乗り心地を堪能!

みんなが止めるのも聞かず(?!笑)、
どうしてもこの年代ならではの内外装色とTR時代のモデルデザインが良くて
旧い方の、しかもキャブのBX16TRSに手を出してしまいビクビクものでしたが、
これなら永く乗って行けそう!とホっとしています。
とても軽快でワクワクさせてくれる本当にいいクルマ。
対話しながら育てて行けることへの喜びも感じました。

Tさん、ご紹介して下さったSUGARさん、本当にありがとうございました。
良い出会いに心から感謝しています。
これからもよろしくお願いします。

by kazztomo | 2012-02-02 15:17 | クルマ(93,Xm,BX) | Comments(16)
たまご王子はしあわせもの。
   

                  本日のイラスト、ぜひクリックで拡大してご覧下さい。 ©ie
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HP「フランス車指南」や、このブログが、マニアの中では妙に有名な(笑)、
ライターでイラストレータのieくん(CITROEN VISA GT)が
たまご王子を描き下ろしてくれました!

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車名・型式/CITROEN BX 16TRS(E-XB171)
初年度登録/平成元年(1989年)2月。(車体には87年式と書いてあったような。)
走行/140000km〜(納車日2012/12/14)
排気量/1.57L(1600cc)
車重量/1040g(総重量1315g)
長さ/4235mm
幅/1680mm
高さ/1365mm
ホイールベース/2655mm
トレッド(F)/1420mm
トレッド(R)/1355mm
駆動/FF
ガソリン/ハイオク(満タンで52Lしか入らない)
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こんなのもー!
見ての通り、Xm、BX共に私の個体そのものです。大きさの違いもわかるね。
運転してるともっとBXのが小さく感じるんだけど、
それは私がそれぞれに抱いているイメージなのかも(笑)。

XMは初期型~後期型までほとんどイメージは画一的ですが、
BXはモデルや色によって全然表情もイメージも違うんです。
私が選んだ16TRSは、BXのモデルを大きく分けると中期(の初期)に当たり、
日本の中では最もぺーぺーなグレードで、おまけにキャブ式。
バンパーのデザインも一番さっぱりしていて、いわゆる「羊BX」です。
他のBXはこちらへ(ieくんのブログのBX記事)。

XMは、あの天にも昇る乗り心地と、車内の雰囲気、窓からの景色など、
どこを取ってもフランス大統領が乗っていたということに頷ける雰囲気で、
夜中の高速道路などを「魔法の絨毯」でクルージングしていると、
「世界の中心はここだよココ!」(笑)と思える至福感があります。

BXは「狭いけれど楽しい我が家」みたいな(決して狭くはないのだけどイメージ的に)
ワイワイするのが楽しく、気軽で元気で楽しい雰囲気。
車内でサンドウィッチを作って食べて楽しいのは、断然BXの方なのです。

無味乾燥なモデルのスペックでは表わせない、シトロエンのライフスタイルごとの演出に
「まんまと乗せられてやろう」と思わせてくれるXmとBX。

キャラクターも存在意義も違って、
どっちもハイドロでパっと見のフォルムが似ているにも関わらず、
二台持つ醍醐味を感じる、個性的なクルマたちです。


また、宝物が増えてしまったよ…!
ありがとう!ieくん。





by kazztomo | 2012-01-11 18:02 | クルマ(93,Xm,BX) | Comments(7)
続・たまご王子!
   

              本日の写真、ぜひクリックで拡大してご覧下さい。 photo : ©okaki
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森とBXに保護色のヒト(のようなもの)が…。



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BXmさんが作ってくれたペーパークラフトそのまんま。



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この角度から見るたまご王子はとてもオトコマエです。



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ベージュ(薄茶)内装にこだわって探したので古い年式のものになりました。
(この年代はボディカラーと内装がコーディネイトされていたのです。)
ウインドウのガラスもすべて茶系!
シートも可愛い茶色とベージュのファブリック。この年代のBXの椅子は本当に素晴らしい。



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デザインはMarcello Gandini。
そう、言わずとしれたランボルギーニ・カウンタックからルノー・サンクまで、
多数のヒット作を持つデザイナーです。



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建築やデザインが好きな人にはたまらないんじゃないでしょうか。



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何年代の写真?!という風情を出してみました。(地味に衣装チェンジまでしている 笑)



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メリー愛情出演!(笑)とってもよく似合っているよ。
一緒にいっぱいお出かけしようね。



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たまご王子、我が家へようこそ!

うちの子になったからには大事にするからね。
いっぱい楽しいことしよう!

by kazztomo | 2012-01-06 01:53 | クルマ(93,Xm,BX) | Comments(26)
こんにちは、たまご色のBX。
   

              本日の写真、ぜひクリックで拡大してご覧下さい。 photo : ©okaki
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去年のXmasでサンタさんにお願いしてた都合上(笑)、
先日のXmas記事で話題を出さない訳にはいかず、
情報チョロ出しとなっていたcitroen BXの全貌がいよいよ明らかに(大げさ)☆

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BX16TRS。そう、1600ccのキャブ車なのです…。
サイドマーカーの形がボビンと同じように丸いのがかわいい。
(一部の方を除いてどうでもいい情報)。

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消灯時でもお目目はまっ黄色の提灯バルブがたまご色のボディとすごく合ってます。
TRSなのでモールは細く、バンパーはそれぞれのボディ指定の同系色。


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1年以上「ベージュボディの内外装」で探していたんですが、とても良いご縁…というか、
逆立ちしてもウチの子になるんだったんだなぁという強いご縁でウチに来てくれました。


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アウトレーヴさんという、文化系クルマのセレクトショップ的なお店(笑)に売られていたのを友達が教えてくれたのが最初の出会い。


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だけど、その時は私の前にご購入を検討中の別の方がいらっしゃって、私は二番手。
チャンスを待っていましたが、一番手の方が買われることになり、
私は見学をすると余計残念な思いをするだろうと一度も生で見ることなく、
縁がなかったんだと諦めました。

そして、アウトレーヴさんで買い逃したちょっと後に、いきつけの工場の方が
「ウチのお客さんで、アナタの希望の色のやつを売りたいって言ってる人が居るから
紹介してあげる」と、話を下さり、その場で電話してくれたんですが、
「残念!もう売っちゃったんだって」って…。

ああ、余程私はたまご色のBXに縁がないんだなぁ…とガッカリしていたのが今年の初夏。


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そして、夏が終わり秋になった頃、アウトレーヴさんから、
「例のBX、補修に費用の掛かるながーい線傷をオーナー様の奥様が付けてしまい、ちょっと無理とのことで降りられるそうなの。今、モダンサプライさんに車体があるから良かったら連絡してみて!」と連絡を頂きました。


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そして、晴れて私のところに来ることになったのです。


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すごく残念がった、そのほんの数ヶ月後に私の元へ来てくれて本当に嬉しい。

しかも驚いたことに、いきつけの工場の方が紹介して下さったBXも、
まったく同じ個体だったということがわかりました。

しかもそれが判明したのはつい一昨日のことで、その工場に乗って行ったら、
なんと元オーナーさんが真っ赤な2CVで偶然いらっしゃっていて、お互いに大喜び。
(元オーナーさんは2CVとGSAとBXだったのが、現在はC4との三台だそうです。)
本当にこの卵王子(と命名)と縁があるんだなぁ…と嬉しささらに倍!


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このクルマの一番大好きな部分とその周辺。
うーん…氷点下の気温の中、私が車内であったまってる間になんて写真を!

リアクウォーターガラス(アクリル)も曇りがなく、ピカピカ(笑)。


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okakiくん、こんなココロフルエル素敵な写真を撮ってくれてありがとう。

また、宝物が増えてしまった。
卵王子はもちろん、この写真も。

1年の終わりの素敵な出会いに、こころから感謝。








【余談】
キャブ車のイロハを理解していない私は、実はどのカットの時もかぶらせてしまい、
(又は上手にホットスタートが出来ず)、撮られている間ほぼ卵王子不動…。
「こんなにクルマの写真って体力使うっけ?」とぼやきながら、
写真家自ら押して希望の位置まで動かしてはシャッターを切ってました。ごめん!(笑)
by kazztomo | 2011-12-29 02:17 | クルマ(93,Xm,BX) | Comments(38)
二度目参加のFBM…楽しかったー!
朝イチのバッテリー上がり、雨と寒さ、
それにハイランドホテル駐車場での当てられ事故で
あまりのショックに早々に部屋に引きこもるなど(笑)、
若干難ありムードの去年のFBMでしたが、
今年は天気予報もいい方に見事に外れ、当日は雲一つない晴天!

それに、激安のためまったく期待してなかったホテルわぎわぎ(笑)の
想像以上のクオリティにびっくり&いつもの気の置けないメンバーとの
最高に楽しい時間を堪能…最高のFBMになりました。
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ご隠居(504)がまた気の早いことで朝7時に談合坂集合の号令を出したので渋々従うも、
30分出遅れたら渋滞にはまっていたようなので…亀の甲より…(以下略)。
八ヶ岳SAでの緑シトロエン三兄弟。


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早く着き過ぎたので、諏訪大社でお参りしました。
みんながシアワセで元気でありますように…。


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途中白樺湖畔のフォトスポットに寄る。
FBMに20年通い詰めているというVISAオーナーのieくんはこのエリアにとても詳しい。
私のXmは後ほどオカキくんが乗って来るのでこの時点では不在。
全車種が違うというのもおもしろいね。
横から見ると揃って見事なまでの猫背気味シトロエンルック!(504以外 笑)
改めてXmとVISA、CXとC6の近似性を堪能。


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しろくま号を追って走っていると、なんとも幻想的過ぎて
夢の中に居るような気分になります。


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フラッグシップの中でいつもハミゴだけどみんなのアイドルVISA!
今回のFBMでも大人気の超稀少車。


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秋に似合う車としてこれ以上のものはないでしょう!ご隠居の504。
あ、ちなみにVISAの車内では504を追いかけながら
504が爆破される例のキリンジの衝撃曲がループで掛かっていました(笑)。



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前夜祭のおでんパーティ用の材料を買い込んで、一路車山へ!
見事な紅葉に秋雨とはまさにシトロエンの面目躍如。


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このあたりまで来るともうすれ違う車は全部フランス車!


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旅行を思い出して切ない気持ちになりますが、
よくよく考えたらこんなすごいのはいなかった(笑)。

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会場に到着するなり初代豚VISA(写真肌色の車)が居るという目撃情報が寄せられ、
大急ぎでハイランドの駐車場へ。
隣はトラクシオンやアミだし、なんかもうそれが当たり前の異常な状況の中、
興奮気味にひとまずお尻を合わせるVISA兄弟(笑)。

夜の前夜祭、おでんパーティの写真は…準備が忙し過ぎて1枚も撮ってませんでした。
いつもの気の置けないメンバーでわいわい…!
この瞬間がずっと続けばいいのに…と、今週も(笑)また想う。
他の組のメンバーも時々混ざったりして、修学旅行気分。

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日曜当日、ホテルに朝5時到着、時差仮眠を取ったオカキくん(XmはATOH中)が
私のXmで来てくれたので家に置いてきちゃった寂しさも吹き飛びました。
(photo:やっさん)


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超緩いノリのクランク掛け競争でカリンさん、ishiharaさん、シトロネラさんたちを応援!
写真は一番になったシトロネラさん(一番左)。


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会場では三歩歩けば知り合いに声を掛けられお茶を頂き、三歩歩けば興味深いクルマたちに吸い寄せられという状況で最高に楽しく、なかなか身動きできません(あ!昨日のAMI8!)

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しろくまさんが先導してくれた車山高原からの帰り道のすばらしかったこと!
プロヴァンスのドライブを思い出すよ。(photo:しろくま家のこぐま1号)


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(photo:しろくま家のこぐま1号)
早帰りご隠居様ご一行が渋滞に巻き込まれる中(笑)、
しろくま一家、BXmさん、オカキくん、ieくんと一緒に
昭和3年築の重要文化財の温泉、片倉館でひとっ風呂。
その後は近所のネパール料理店でカレーをたらふく食べて一丁上がり!

関西のしろくま一家とまた近々の再会を約束し、それぞれの車に乗り込みバイバイ。
その後は渋滞もなくアっと言う間の帰宅。
Xmにとって、車山ってめっちゃ近いなぁ…近過ぎるなぁ…と感じる帰路。

二度目のFBMはそれはもう楽しかった…最高に楽しかった。
右側通行じゃないのが不思議って思うほどフランス以上にフランスでした(笑)。
イベント自体に漂う緩過ぎる空気もたまんないし…あー…反芻中……もぐもぐ…。

みなさん、ありがとー!

by kazztomo | 2011-10-17 14:32 | クルマ(93,Xm,BX) | Comments(20)
逢魔時の雨上がりとフランス車。
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フランス車に乗るようになってから、雨が楽しくなりました。


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静かな濡れた夕方、流し目のXm。


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濡れた樹々の匂い。こども達の小さな足音。


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和の石畳も似合う。


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逢魔時の雨上がり。


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このクルマとの蜜月がいつまでも続きますように…。


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またまた素晴らしい写真をありがとう!宝物が増えたよー。


photo : ©okaki
by kazztomo | 2011-07-09 00:46 | クルマ(93,Xm,BX) | Comments(10)
Xm退院とモディファイ。
今年もあと残すこと数時間。
みなさま、今年も本当にありがとうございました。
楽しい年末年始をお過ごし下さいね。

2011年がみなさまにとってますます素敵な1年となりますように・・・!

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               photo : ©okaki(本日の写真、クリックで拡大します。)

さて、今年最後の日記は、今年コレ一色でクドイ感のあるXmネタ(すいません 笑)。

FBM(フレンチブルーミーティング)の会場で、駐車中に事故にあってしまったXmが
ようやく無事に退院しました。年内ギリギリ12/25の退院でした。

もともとあばんぎゃるどでおなじみの整備士じーじさんに整備入庫の予約をしてあった為、
事故の修理も一緒にお願いしました。

そして、バンパー、グリル、フェンダーが事故で破損していたのですが、
今回、いつかは…と思っていたXMの初期型グリル(なんと新品)で仕上げてもらいました!
・・・ダブルシェブロンが右に寄ってますよ!

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そして、このブログでは初お披露目、こちらも夢にまでみた初期型ホイール。
奇跡的にも世界で最後の1組の新品を入手しました。(SUGARさんありがとう!)


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今回は比較的大掛かりな整備をしました。(81,000キロ)

◆ヒーターコア交換(車内が臭くなくなった☆)
◆ラジエター交換(水温が85度以上行かなくなりました!)
◆サーモスタット、サーモスタットP/K交換
◆センダユニット交換
◆LLC交換・エア抜き
◆エンジンマウント(フロント1つ)交換
◆ブレーキエア抜き
◆2度目のATF交換(2度目のA.S.H.納車当初に比べたら雲泥に調子良い状態)
◆メーターパネル他イルミバルブ交換(メーター周りの一部暗かったところが治りました)
◆セル不良により、スターターリレー追加(ちょうど入庫中にかからなくなる現象が発現)
◆ABSホイールセンサーカプラー清掃(右Fセンサー調整・例の空走問題根治…だといいな)
◆エンジン調整・ISCV清掃
◆初期ダンパーバルブに交換(keigoさん&uruさんありがとう!素晴らしい乗り心地です)
◆アッシュエンジンオイル交換(冬仕様の5W40に交換して、もっさり→かなり軽い印象)
◆ノーマルスフェアに交換


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秋田の名整備士keigoさんの発案で、ダンパーバルブを初期型のものと交換したのですが、
これがとても気持ちいい乗り心地!

後期型はどうしても乗り味が硬くガチガチしているというのは定説で、
それを少しでも良くするために今までコンフォートスフェアを付けていたんですが、
今回のモディファイにより、それではむしろ柔らか過ぎるということで、
すぐにノーマル球に4つとも交換しました。

気になる仕上がりですが、とても自然な柔らかさで、
これは本当に初期や中期の乗り味と大差ないと言っても良いのでは?!

ますます走っていて脳から何か妙な物質が分泌されるように…☆


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とても綺麗に仕上がったので、早朝お仕事に出掛ける前のokakiくんに
(彼の年賀状用撮影のアシスタントと引き換えに)撮影してもらいました。
彼の愛犬ベグビーはお散歩好きで楽しかったー☆
きかん坊と聞いていたけど、とっても可愛くて良い子だったよー。


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okakiくん、いつも素敵な写真をありがとう!お先に初期型グリルにしてごめんね(笑)。


【過去の整備記録】
◆購入(2010.1.16)
◆コンフォートスフェアに4球交換(74000キロ/2010.2)
◆アッシュ(a.s.h)ATF交換(75000キロ/2010.2)
◆アッシュ(a.s.h)エンジンオイル交換(75500キロ/2010.3)
◆LHM全量交換(とエア抜き)(76000キロ/2010.3)
◆ブリスク(brisk)プラグ交換(76000キロ/2010.3)
◆フロントブレーキパッド交換・ABSセンサー清掃(右前)(76500キロ/2010.3)
◆メインアキューム交換(77000キロ/2010.5)
◆タイヤ(ミシュランパイロットプライマシー)交換(77200キロ/2010.5)
◆UV断熱フィルム全面貼り(77777キロ/2010.6)
◆ホイール初期新品交換(79000キロ/2010.9)
◆エアフィルター交換・ABSセンサー清掃(右前)(80000キロ/2010.10)
◆バッテリー突然死&交換(80000キロ/2010.10)
◆アディショナルスフェア前後交換(80200キロ/2010.11)
by kazztomo | 2010-12-31 15:03 | クルマ(93,Xm,BX) | Comments(38)
見納め。
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photo : ©okaki

久々に建築ブログらしいネタですが、ちょっと悲しいお知らせです。

一部の方はもうご存知の通り、ずっと空き地だった広大な隣地(約200坪)に、
某ハウスメーカーの集合住宅が建つことになりました。

勿論何か建つことを前提にして設計して頂いたので、奥の方は寝室とかしかなく、
1階には居住空間はナシだからそんなに支障はないし、
高さ制限や北側斜線、壁面後退や容積率の非常に厳しいエリアなので
建つのも低い建物で、陽当たりの心配はほぼありません。
でも、今後引きで我が家を見ることはできなくなるのはやっぱりとてもかなしいです。

まだ本気になれてなかったのがいけなかったんですが。
隣地を買うのがちょっとした夢で、地主さんに1〜2度、
「良かったら少しの面積で良いので譲って下さいませんか?
 すぐには買えないかもしれませんが…。」なんて、いい加減な言い方をしていました。

地主さんも本気かどうかわからなかったのでしょう。
今回ご挨拶にいらっしゃった時には何となくバツが悪い顔をしていました。

けれど、なんと、隣地の計画書を見たら、
向こうにとっては北側の、余らせても何にもならない土地を、
最小2.5メートル、最大5メートルも空けて建ててくれるそうです。
また、北側には小さな風通し用の窓が各階1個あるだけで、廊下も玄関もありません。
地主さんは「土地を欲しいと言っていたので…。計画上どうしても
譲ることは出来ないけど、最大に配慮しました」って言ってくれました。

もっと早く本気になって購入を検討してお願いしていれば…と
悔やんで何晩か眠れなかったけど、今更悔やんでもしょうがないので、
フェンスや植樹などで、出来る限り良い環境づくりをがんばろうと思います。

教訓:真剣に願わないものはやっぱり叶わない(笑)。



※悲しんでる私のために、忙しい仕事と仕事の合間を縫って(日が暮れちゃったけど)
工事が始まる直前、大急ぎで撮影に来てくれた写真家のokaki氏。
私のXmはまだ入院中なので、色違いの双子カーokaki号と一緒に。
あの…家とsaabが完全に背景と化してるような気がするんだけど(笑)!
いや、とっても素晴らしいよ!ありがとう☆宝物にするね。


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(ここからは私の写真。) この手前に集合住宅が…(泣)

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この角度はずっともじゃもじゃの木があって、こうして見れたのはほんの数日だけでした。

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今迄1日中陽当たりが良過ぎて、心臓が悪いメリーが遊べる時期も時間も限られていました。

私もマイケルジャ○ソンばりに日傘をしたままボール遊びや読書をしていて、
何とかオーニングとか出来ないものか、でも広範囲過ぎるなぁ…などと思っていたので、
これを機会に、出来たら植樹で木陰を目指したいものです。

また、今迄は背の高い雑草がうちに倒れかかって来ることが多かったので、
これからはフェンスや植樹で綺麗にまとめるという楽しみもあります。
そう悪いことばかりでもありません。

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こんな風に敷地境界に養生されてうっとおしいかと思いきや、昼間でも苦しそうじゃなく遊べるようになってかなり嬉しいです。

母に、「庭は広さじゃないのよ」とか、
「今迄は外から見る自分の家を楽しんで来たかもしれないけど、
これからは、家の中からふと覗いたお庭の様子が綺麗だというのを目指すといいわよ」と
教えてもらい、興味しんしんです。

大げさに言えば、家にとっての第二の人生が始まったのかなと受け止めて、
お庭作りを楽しみたいと思います。

by kazztomo | 2010-12-09 21:18 | クルマ(93,Xm,BX) | Comments(24)
仏車とそのオーナー、銀杏並木の風景。
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Citroën CX/Peugeot 504

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Citroën BX

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Citroën CX

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Citroën Xm

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Alpine V6T

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Citroën CX

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Citroën CX/Peugeot 504

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Citroën Xm

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Citroën CX/Peugeot 504/Alpine V6T


先週の日曜の早朝、神宮外苑の銀杏並木で【外苑フランセーズ・仏車写真部】が開催され、
(要は親ばか撮影会)マイXmは修理入庫中ながら、撮影に出掛けてきました。
寝坊したので到着とほぼ同時に歩行者天国準備の為追い出されることになりましたが、
出発時のオーナーが自車に戻る瞬間をテーマに定点的に撮影してみました。
(キャッチできなかったみなさん、すみませんでした(笑))

やっぱりみんな、自分の車がとてもお似合いだね。
それってほんと、いいね。

by kazztomo | 2010-12-01 18:46 | クルマ(93,Xm,BX) | Comments(25)