![]() 一生使いたい…と思うお気に入りでしたが、 以前空焚きして使用不能にしてしまいました。 その後二代目を探すのに1年以上掛かってしまい、それがトラウマに…!(笑) 以来、コンディションの良い出物があるとつい集めてしまって計4個…。 (内一個は使用不能なもの。) ![]() 小さな子どもたちがたくさん来るパーティがあった為、手の届かないところへ。 でもまだ地震が頻発しているからまた下ろしてしまうな…。
どなたの作品か忘れてしまいそうなので、備忘録も兼ねて。
![]() パスタフォーク/カレースプーン/フルーツフォーク。 ![]() カレースプーンは口に入った時に全く違和感を感じないするっとしたカーブと大きさ! パスタフォークも麺のからみが良く、 今までの金属のフォークよりずっと食べ易いのでびっくり。 ![]() そばちょこにも、小鉢にも、デザートカップにも、茶碗蒸しにも使えるすぐれもの。 内側が白いので重たく感じません。 ![]() 口当たりが心地よくて大きさも丁度良くて、とても気に入りました。 ![]() 意外と見つけづらい、ちょっと副菜を盛るのにちょうど良い大きさ。 ![]() 清潔感と温かみの両方を感じる清々とした白。煮物や青菜など、何でも合いそう。 ![]() デザートカップにしても良いし、なんなら小鉢のように使っても良いと思います。 黒といっても単純な黒ではなく所々ブラウン系の窯変が見られる柔らかな印象。 肌触りがよく、料理がとても映える色です。 ![]() ミネストローネとか赤いものにも合いそうだなぁ。 ![]() 普段の煮物や和え物をちょっと格上げしてくれそうな器です。 こちらは作家ものではなく、イッタラの「ステラ」というシリーズのシェリーグラス。サイズは高さ83mmで 120mlという小さな物で、香りを閉じ込める形状からモルトウイスキーなど香りを愉しむお酒にもオススメとのこと。 まぁ、うちには小さなお酒用のグラスは1つもなかったので、細かいこと言わず日本酒にも活躍して頂きます。飲み口の薄さが最高。 name : Stella(ステラ) maker : iittala(イッタラ) designer : Elina Joensuu(エリナ・ヨエンスウ) country : Finland(フィンランド) ![]() A4のファイルを入れてもゆとりがある大きめサイズながら、 縦長なので肩に掛けるとすっきり身体のラインに沿う感じ。 早速「同じものを」との発注があり、現在鋭意製作中です。 ![]() ![]() BXは黄色いお目目でおにーちゃーんって顔してXmを見ててこれもまたいいね(笑) うーん…XmもBXもどっちも大好き。 photo : ©okaki ![]() この角度で撮るのは、もう桜も7回目になるのに初めて。 ![]() ![]() ![]() サイズは200ml位かな。 ![]() 一つ一つ厚みや大きさも不揃い。大きな方はビアグラスになりそうです。 写真写りは少しぽってりとしていますが、 実際は薄めで持ち上げても軽い感じ。これも触り心地がとても優しいのです。 ![]() 色もマットな質感も好み!思わず手に取ってしまいました。 ![]() 今回は麺類やどんぶり物などに活躍しそうな大きな鉢を見つけました。 ![]() ふちのカットがとてもきれい(ガラスの器はこれが大事ですね)で とても薄くて軽いカップです。 ![]() これはお猪口サイズかな。さらさらした井山さん特有のうっとりする触感。 お花見でお酒をお持ちの方、先着2名様まで。 ![]() これに盛りたいものが浮かび過ぎて早く料理したいなー。 最初に盛るのは…菜の花! ![]() 街灯もオレンジ、バルブもイエロー。 小さい頃「ヘンなクルマ」って思ってたBXに2010年代にもなって乗ることになるなんて。
この週末、陸前高田での瓦礫撤去と気仙沼での出前寄席に行ってきました。
陸前高田はご存知のように被害の範囲が大きく、 震災からもうじき1年になろうとしているのに まったく手が届いていない場所もまだまだありました。 気仙沼には何度も通っているうちに定点観測的な視点で徐々に街の様子が変わっていることに気づくことが出来ますし、内容も「津波で被害にあったが、そのまま直して使う商店や家の掃除や瓦礫の撤去」などに当たることが多く、10人前後のメンバーでがーっとやると、一気に片付くなど、比較的成果が目に見えるものでしたが、今回の陸前高田は土地勘がない上に、一面に広がる「すべて流されてしまったエリアの瓦礫の撤去と仕分け」という作業で、確かに重機ではなく、手作業でなくては分けられないような段階の物でしたけれど、あまりに広範囲過ぎて焼け石に水のような焦燥感に駆られる作業でした。 それでも、このような焼け石に水のように感じられる作業を繰り返していくうちに、いつか綺麗になるのは確かなことなのだと思います。 ボランティアが現地の雇用を奪ってしまうのではないかという議論が時にありますが、どこから(国?企業?)かお金が出るような作業ではなく、誰もお金を出してくれない作業が山ほどあります。70歳と90歳の女性の親子二人暮らしの家の片付けと引っ越しや、おばあちゃん独り暮らしの家のヘドロ撤去と雑草刈り、被害に遭った個人の家や商店の片付け等々…。 ![]() 翌日は早稲田大学落語研究会のメンバー4人による「おしるこ落語会」を、 SUGARさんが昔お世話になった方がご入居の気仙沼の仮設住宅でやらせて頂きました。 (クリスマスにみんなでお菓子を送った仮設です。) 結果は大成功! 断熱に乏しい、肌寒かった仮設の集会場は、 大爆笑の熱気に包まれて換気をしなくてはいけない程になりました! 落語の後のおしるこ会では、お客さん(主にお年寄り)と「ダメ出しして下さいー!」と言いながら、わいわいとお話をさせて頂くことも出来ました。 「仮設の中では声を出して笑うことも出来ないし(音が漏れるから)、 普段笑うようなこともないからほんとにスッキリした」と口々に笑顔で言って頂き、おしるこも大人気でほっとしました。 入って来た時には寒さで白かった顔が、みんな笑顔で赤くなって、 それは素直に嬉しいことでした。 「だんだん支援物資やイベントが減って来て寂しくなってきています。長い目で見てやって下さい。」と、おっしゃっていました。 今回の東北の震災の範囲の広さを改めて再認識する陸前高田の一面の瓦礫の山の仕分け・撤去と、何度も通っている気仙沼で行なわせて頂いた仮設集会場での出前寄席という、広範囲vsピンポイントの対照的な内容。 宿泊したのも、一泊目は津波で大きな被害に遭った気仙沼港目の前の一般旅館、 二泊目はイベント会場となった仮設集会場での雑魚寝と、これまた対照的でした。 仮設集会場では、現地の自治会の方々から貴重なお話を沢山伺い、 時期がかぶってしまい食べ切れない炊き出し、山積みになっていた手袋やマフラーなどの防寒衣料、仮設の断熱対策の遅れ、自治会がしっかり形成されていない小規模な仮設と、大きな仮設との支援のばらつきや、公共の寄付金が全然目に見える形として動いていないことなど、一筋縄で解決が難しい問題もいろいろ伺うことが出来ました。 かといって、今回の東北の震災エリアはあまりにも広大で、均等に行き渡るということ自体、もちろん不可能です。(地球上の災害、飢饉、戦災への救済が均等に行なわれていないのと同様に…。) SUGARさんが昔お世話になった方が入居されている今回の気仙沼公園住宅での活動のように、身軽に動ける各小規模団体が各自散らばって場所を見つけて活動していくという方法は有効なのだな、という手応えを感じることが出来た2日間でした。 以上、現地レポートでした。 一緒に活動した皆さん、本当にありがとうございました。 優しくて楽しいみなさんのおかげで、心強い2日間でした。 # by kazztomo | 2012-02-20 16:55
![]() 1960年〜74年に制作されたリンドベリの代表作の一つです。 今回は珍しいチークの蓋付き、スクエアタイプのコンディションのとても良い物。 他にはC&S、ケーキプレート、ディナープレート、 大きなボウル(←震災で割れてしまったけれど)などを持っています。 このわかりやすい可愛さと楽しさ!なのに全然飽きないグッドデザイン。 とても50年前のものとは思えません。 葉っぱなだけに、木との相性もばつぐんで、部屋の雰囲気を和らげてくれます。 name : BERSA maker : Gustavsberg designer : Stig Lindberg country : Sweden ![]() ウチに来たことのある人なら配置ですぐにわかると思いますが「鍵」入れです。 永く大切に使いたい、たからものです。 ご縁に感謝。 ![]() 「エンジンが掛かりづらい。」 「渋滞や長いアイドリングでアイドリングが不安定になり、エンストしてしまう。」 というものがありました。(おかげでこの撮影もほぼ手で押して…) たまご王子の扱いは冷や汗ダラダラ、目は血走って大忙し! あれー?癒されるクルマなはずなのにー(泣)…。 ・左足はいつでもブレーキを踏めるように、 (右足はエンストしないようアクセルを吹かすので) ・右手はいつでもシフトノブをつかめるように、 (PやNに入れれば、ギアの負荷がなくなってアイドリングを保てるため) ・左手はいつでもチョークの調整が出来るように、 ・目は常にタコメーターとにらめっこ、 ・耳は常に澄ませてエンジン音を聴き、 ・身体は全身でエンジンの振動を感じ、 ・いつエンストしても大丈夫なようにキープレフトな運転… この不調を早急に解決すべく、 納車後間もなく、Xmでお世話になりっぱなしのSUGARさんのご紹介で、 イギリスの旧車専門のメカさんのところに入院することになりました。 旧車の中でも、このお店は筋金入り…石炭で走りそうな…馬車みたいって言うか… タイヤに自転車のようなスポークがついている車(笑)を扱う、なんかスゴイところ! ![]() たまご王子はまるで未来のクルマに見えました。 チャレンジャーだとかアホちゃうかと言われてばかりいる昨今の自分が すっかりマトモに思えるデンジャラスな"魔窟"でした。 彼は「こんなに新しい(笑)クルマを診るのはめったない」と言いながらも、 旧知の間柄であるSUGARさんの頼みとあれば、と、快くお引き受け下さり、 ヘインズのBXメンテナンスマニュアル本付きでお預けしてきました。 Tさんは、「このクルマのことは知らないから」ということで、 現在付いているキャブの品番から、キャブの周辺部品の小さなものの品番まで、 1つ1つ細かくメンテ本とにらめっこで付け合わせてから調整に入られたそうです。 私は、なるべく現在の診断結果が悪いことを祈っていました。 「完調です。治すとこありません♪がんばって乗りましょう!」なんて言われたら さすがに降りたくなっちゃう…泣。 気になる診断結果は… 「このクルマ、1900cc用のキャブが付いてます…。(BX16TRSは1600cc)」 「調整以前の問題です。調子が悪くて当たり前です。」 「・・・・・え・・・・・?」 …ということで、私が将来に渡って乗れるようにと事前に予備で手に入れておいた ウェーバーのキャブ(幸いにも1600cc用でした)が、早速大活躍(汗)。 ![]() コールドスタートの時にパタパタとアクセルを煽ってあげることを除けば、 キャブ車だということさえすっかり忘れてしまいます。 メカのTさんから、「新品のキャブの方の付属部品も、細かいもので番手が違うものが いくつかあって、元々付いていた部品でOKなものや、自分のトコにあったパーツを 組み合わせたりして、完成させました。もう大丈夫だと思いますよ。」とお聞きし、 他にも燃料ホースや、経年劣化の激しい近隣部品を自作で制作→取り替えて下さるなど、 その丁寧なお仕事ぶりに本当に感激しました。 これで安心して普通に乗れるようになりました。 快気祝いのドライブで、ようやく安心して初期BXならではの乗り心地を堪能! みんなが止めるのも聞かず(?!笑)、 どうしてもこの年代ならではの内外装色とTR時代のモデルデザインが良くて 旧い方の、しかもキャブのBX16TRSに手を出してしまいビクビクものでしたが、 これなら永く乗って行けそう!とホっとしています。 とても軽快でワクワクさせてくれる本当にいいクルマ。 対話しながら育てて行けることへの喜びも感じました。 Tさん、ご紹介して下さったSUGARさん、本当にありがとうございました。 良い出会いに心から感謝しています。 これからもよろしくお願いします。 ![]() 長さ30cmの大きなサイズ。 Reptilとは爬虫類のこと。 その名のとおり鱗模様を表面にあしらった、リンドベリが熱心に取り組んだシリーズ。 このボウルは模様が左右対象でリーフ模様にも見えます。 すっきりとした形ですが表面の模様が陰影を作り、 表面に奥行きを感じさせる質感の高い仕上がりです。 ![]() 一番最初に盛るのは何にしよう…エビとブロッコリー、生マッシュルームのサラダかな。 ![]() maker : Gustavsberg designer : Stig Lindberg country : Sweden 本日の写真、ぜひクリックで拡大してご覧下さい。 photo : ©okaki ![]() ![]() ![]() ![]() (この年代はボディカラーと内装がコーディネイトされていたのです。) ウインドウのガラスもすべて茶系! シートも可愛い茶色とベージュのファブリック。この年代のBXの椅子は本当に素晴らしい。 ![]() そう、言わずとしれたランボルギーニ・カウンタックからルノー・サンクまで、 多数のヒット作を持つデザイナーです。 ![]() ![]() ![]() 一緒にいっぱいお出かけしようね。 ![]() うちの子になったからには大事にするからね。 いっぱい楽しいことしよう! ![]() 今年もよろしくお願い致します。 ![]() ![]() 沼津は今年の極寒の年末年始にも関わらず温暖。ようやく紅葉も散り掛かったところです。 眠い目をショボショボさせながらも仲良くしたくてずっとメリーのそばに居る実家の猫、ネル。猫パンチをいっぱいお見舞いされてもじっとがまんのメリー。 今年は良いことがたくさんの1年にしたいですね。 本日の写真、ぜひクリックで拡大してご覧下さい。 photo : ©okaki ![]() 先日のXmas記事で話題を出さない訳にはいかず、 情報チョロ出しとなっていたcitroen BXの全貌がいよいよ明らかに(大げさ)☆ ![]() サイドマーカーの形がボビンと同じように丸いのがかわいい。 (一部の方を除いてどうでもいい情報)。 ![]() TRSなのでモールは細く、バンパーはそれぞれのボディ指定の同系色。 ![]() 逆立ちしてもウチの子になるんだったんだなぁという強いご縁でウチに来てくれました。 ![]() ![]() チャンスを待っていましたが、一番手の方が買われることになり、 私は見学をすると余計残念な思いをするだろうと一度も生で見ることなく、 縁がなかったんだと諦めました。 そして、アウトレーヴさんで買い逃したちょっと後に、いきつけの工場の方が 「ウチのお客さんで、アナタの希望の色のやつを売りたいって言ってる人が居るから 紹介してあげる」と、話を下さり、その場で電話してくれたんですが、 「残念!もう売っちゃったんだって」って…。 ああ、余程私はたまご色のBXに縁がないんだなぁ…とガッカリしていたのが今年の初夏。 ![]() 「例のBX、補修に費用の掛かるながーい線傷をオーナー様の奥様が付けてしまい、ちょっと無理とのことで降りられるそうなの。今、モダンサプライさんに車体があるから良かったら連絡してみて!」と連絡を頂きました。 ![]() ![]() しかも驚いたことに、いきつけの工場の方が紹介して下さったBXも、 まったく同じ個体だったということがわかりました。 しかもそれが判明したのはつい一昨日のことで、その工場に乗って行ったら、 なんと元オーナーさんが真っ赤な2CVで偶然いらっしゃっていて、お互いに大喜び。 (元オーナーさんは2CVとGSAとBXだったのが、現在はC4との三台だそうです。) 本当にこの卵王子(と命名)と縁があるんだなぁ…と嬉しささらに倍! ![]() うーん…氷点下の気温の中、私が車内であったまってる間になんて写真を! リアクウォーターガラス(アクリル)も曇りがなく、ピカピカ(笑)。 ![]() また、宝物が増えてしまった。 卵王子はもちろん、この写真も。 1年の終わりの素敵な出会いに、こころから感謝。 【余談】 キャブ車のイロハを理解していない私は、実はどのカットの時もかぶらせてしまい、 (又は上手にホットスタートが出来ず)、撮られている間ほぼ卵王子不動…。 「こんなにクルマの写真って体力使うっけ?」とぼやきながら、 写真家自ら押して希望の位置まで動かしてはシャッターを切ってました。ごめん!(笑)
メリークリスマス!
当方、南仏旅行記も滞ってる年末進行の日々ですが、 みなさん、いかがお過ごしですか? Xmasと言えば、サンタさんが聞いてくれる訳でもないのに「サンタさんへのお願い」を 無為に毎年記事にしている訳ですが、この年一回のシリーズ、今年でなんと7年目! せっかくなんで今年も懲りずにアップしたいと思います。 サンタ「tomoちゃん、クリスマスは何が欲しいんだい?」 *tomo「やだなぁ何言ってるの。お願いしてた、BXを叶えてくれたでしょ…アリガト☆」 サ「え・・・・・いつのまに…汗」 *t「またまたぁ、そんなとぼけちゃって!ありがと!サンタさん!」 サ「・・・・・」 ![]() 先輩オーナーの仲間やメカさんのおかげで、無事に維持できているXmと・・・・・ ようこそ我が家へ…☆citroen BX!、 BXの写真や詳細のお披露目は(まだ撮っていないので)近日中に☆ ![]() そして、免許を取って初めて買った大好きな93とは涙のお別れ…。 どうするか散々悩みましたが、3台はさすがに…。 主治医さんからありがたいご提案を頂き、 大事にして下さるオーナーさんの元へ行くように計らって頂けることになりました。 93より12年もさらに古い80年代のBX。乗れるうちにどうしても乗りたかった。 BXが乗れなくなったらまた93に帰って来たいな…あれ…でもSAABも大丈夫かな…涙…。 去年サンタさんにお願いしたシトロエンBX、家の木部の補修、植樹、macbook air、Xmのオーディオなど、振り返ってみるとほとんど叶えてもらいました。 フェンスと洗面室ミーレ洗濯機導入プチリフォームもいよいよ現在見積もり段階! あとは、BXの下を覗いたら漏れてるよ色々…やることいっぱいだよ…って感じなので、 じっくり完調にしていってあげたいなぁ…。 オーディオなんてウンともスンとも言わないけど、やってあげたいことリストの 早くても36番目位になっちゃいそうだよ!頼むよサンタさん…! …ってな回答では余りにも色気がない。なさ過ぎる! しかも、そんな事今年も誰からも聞かれてないのだ! もうちょっと婦女子が欲しがるカワイイものをおねだり出来ないものなのか…。 と、恒例なので例年と同じ決まり文句で進めてきましたが、 今年は震災という大きな災害があり、 14歳になったメリー一同元気に過ごせたことが、 本当にありがたいことと思える1年になってしまいました。 マメに会えている友達、なかなか会えない友達に関わらず、 大好きな、大切な人達に囲まれ、 たくさんの新しい素敵な出会いに恵まれた1年でもありました。 珠玉の日々を1つずつ数珠繋げて…。 去年も同じことを書いたけど、今年も同じ言葉を書けることに、 心から、こころから、感謝したいと思います。 今読んでくれてるアナタ、本当にありがとう。 読んでないアナタも、 本当にありがとう。 みなさんの元に、 しあわせがたくさんたくさん 降りますように☆ Merry Xmas!!! ※さっきまで腕枕だったのに起きたらひとりぼっちでしくしく泣いてた先週のメリー。 ![]() 今朝も昨夜の余韻を引きずりながらとてもしあわせ気分で目が覚めました。 プロヴァンスの朝はコートダジュールと違い朝露のおかげでひんやり。 ![]() ![]() 珈琲やパンの匂いと、朝の森の匂いが混ざってすごくいい匂い。 あ、こんなところに。 「今朝は冷えるから中で頂きましょう」と案内された朝食ルーム。昨日のカップマルタンのホテルのようにあれこれおかずはなかったけれど、手作りの果実のジャム、希望を聞いて焼いてくれたスクランブルエッグ、歯ごたえのあるクロワッサン、珈琲、どれもとても美味しい。 「おはよう」って、互いに笑顔で挨拶。昨夜のシャンパンパーティのメンバーだからなんかすっかり顔見知り気分で和やかでいい感じなのです。 ![]() ![]() ![]() ![]() クルマの旅は時間に追われないのがうれしい。 ![]() あれこれ宿の主人が心配してくれて、胸がじんとする。 「そう、今夜の宿は夕食付きだけど明日の宿は夕食がないの。 良かったら明日の晩も食べに来てもいい?」と聞くと、「オフコース!」。 やった!ここに帰って来れる! あぁ、この宿にずっと滞在したかったなぁ…(と、カップマルタンでも思ったけど 笑)。 ![]() 道も広いし交通量も少ない、景色は綺麗だし、のんびり行こ。 宿のみんなにお礼と明日の再会を約束、挨拶のキッスの仕方も教えてもらって(笑) 行ってきます! ![]() コートダジュールにさよならして向かったのは、 アヴィニョンに近いプロヴァンスの田舎町、Le ThorのシャンブルドットLes Carmes。 ディナーが美味しいと評判の宿を探しました。 ※シャンブルドット(Chambres D'hotes)とはフランス版民宿みたいなもの。 ![]() たどり着いたのは約束していた夕食の時間の少し前。 ![]() しばらくして窓から中庭を見下ろすと宿泊者達が集まり始めていたので私も降りてみます。 7時半からシャンパンとおつまみ的な立食おしゃべりをして、8時から夕食と聞いてます。 えー…言葉苦手だけど入っていけるかなぁ…。 …と思ったのも一瞬のことで、「英語が堪能な無口な人」よりは断然しゃべってしまう、 「言葉なんか出来なくてもお喋りな私」なのであった。 むしろ喋れない位でちょうど良いのかも…!(笑) ![]() ![]() 私は「この席だったらいいなぁ」と思っていた眺めの良い席に案内してもらえてとても嬉しかった。![]() 食事は、きのこのスープ(何だかわかんないけどめちゃくちゃ美味しい!)、あとなんか忘れちゃったけどすごく美味しい一皿と、これはポークフィレミニョンの何とか…?……って全部忘れてるやん!呑めないワインを飲んだから色々忘れちゃったけど、とにかく全部びっくりするほど美味しかった(笑)。 「何か食べられないものはない?」と予約時に聞かれ甘い物が苦手だと伝えてあったので、 フルーツのすごく美味しいスープのようなものをデザートに持って来てくれたり…(嬉)☆ この日、お誕生日の人が居たので、サプライズでそこに居るみんなでお祝いしたりして、 最初のシャンパンお喋りタイムのおかげでみんなすごく温かな雰囲気。 この晩も、とてもしあわせな夜でした。 ![]() ここんちの猫、バスター。キミはしあわせだね! この宿では2CVが長いこと社用車として使われていたそうで(写真右)、私がXmのオーナーだと言うと、すごくびっくりして「あのエキサイティング(←そうですか?!)な日本の女の子、Xmのオーナーなんだってさ!」って宿のオーナーのおじさんは大喜びで厨房に報告していました(笑)![]() ![]() 7部屋しかなくてたまたま空いていた一部屋がここ。そう、またしても広過ぎ(笑)。 バスルーム(写真左にシャワールームが別にある!)、クローゼットも広過ぎ。本当はプロヴァンス滞在中はずっとこの宿が良かったんだけど、まったく予約が取れなくて。 後からわかったんですが1ケ月前とかで取れたのは奇跡のようでした。 ムッシュ(マイク)とマダム(アン)がすごーく優しくて気さくで面白く、 星付きレストランで修行してきた息子ジェームズ(料理本も出してました)の コース料理も、身体に沁みる思い遣りに溢れる味。 このオーナー家族の絶妙なホスピタリティが宿のすみずみまで行き渡る、最高の宿。 おやすみなさい…☆ ![]() ![]() ![]() ![]() (現在は週2日のみ予約制の内部公開中/残念ながら公開の曜日には当たらず。) ![]() ![]() …などと、早速楽しみの照準をドライブとクルマ鑑賞に切り替えて満喫開始。 でも、「カップマルタンの休憩小屋」、なかなか見つかりません…。 おかしいな迷っちゃったかなぁ…とナビと地図をにらめっこしながらうろうろ走っていると… ![]() なんだこりゃ!とひとり大笑いしながら近寄って行くと…。 ![]() 彼のセンスは(顔も)ガイジンだと前々から思っていたけれど…。 本国でもまったく見かけないXm、やっと見掛けた2台目がしんじさん仕様だったのには 心底笑いました。相変わらず"引き"が強い私です。 このXm、後期型なのに、サイドマーカーの下のエンブレムが「V6・24」!初期モデルで一時期出されて壊れ過ぎてすぐに「なかったこと」になった幻のモデルにしか付いてないV6・24バルブ仕様のバッジを付けているじゃありませんか…! いいなぁ…ここ[は]共感(笑)。 日本ではこの仕様は売られなかったからこのバッジは手に入らないなぁ…。 サイドマーカー自体も初期型だよねこれ。 などとひとしきり楽しんだ後、さらに探すもコルビュジェは見つかりません…。 うーん…もうあきらめようかな…と思ってぐるぐる走っていたその時! ![]() ![]() 初のご動体XMと「勝手につるみ走り」の愉しみを迷わず選択(笑)。 よく見ると写真の端に「Le Corbusier」と書いてある看板が写り込んでますが、 私はXMに釘付け。気が付いたのは当然帰国してからでした…(笑)。 ![]() あー…もう旅終わっちゃってもいいや、という充実感と共にモナコの街中でバイバイしました。 ![]() ※実はカップマルタンのコルビュジエも逃しましたが、そうこうしてるうちに時間があれば寄ろうと思っていたマルセイユのユニテ(同じくコルビュジエ)に行く時間もなくなってしまったのでした(笑)。 ![]() もちろん初めてです。(写真は拾い物です) 入口はETCのようなものと、現金と2種類あるんですが、 現金でも伊豆縦貫道のように投げ銭方式(無人)のところもあります。 でも、訳わかんないのでなるべく有人の入口を目指した方がいいと思います。 支払いも伊豆縦貫道式で(笑)入口で2ユーロ、また途中で3ユーロ、 みたいな感じでこまめに払う感じでした。でも途中から急に発券方式になって、 出口精算だったりと、まぁ考えてみたら日本もそうだなぁという感じですが、 ドキドキ冷や汗をかきつつも、何とか出たとこ勝負で乗り切りました。 高速はさすがに写真は撮れなかったので、次はいよいよ一気にプロヴァンスです! ![]() ここはお城の入口のこれまた小さな広場。誰もいない…。 ちょうど昼休みだったので、オープンまで木陰のベンチでひとやすみ。 ![]() だんだんロクブリュヌの街を見下ろす景色に変わって行きます。![]() ![]() ![]() ![]() ホントに天空の断崖絶壁に建っているんだね。 ![]() とても過ごしやすそうです。 ![]() ![]() ![]() 郵便屋さんも自転車もバイクも通れないこんな階段だらけの村の配達は大変だろうなぁ。![]() また来るよー。 ![]() ![]() カップマルタンバイバイ!&アリガト!また来るよ! 旅はまだまだ続く…。 ![]() モナコを見下ろすロクブリュヌカップマルタンのホテルは、 (早くも)この旅のハイライトの様相!(笑) 今日は早く出掛けないでこの部屋で景色を眺めて少しゆっくりしようと思う。 そもそもカッチリと決めた予定なんてないのだ。 ![]() 朝食はテラスで食べよう…と思ったらすごく暑かったからやめたけど(笑) 海はキラキラしてるし、美味しいし、このホテルにずっと居ることにしたかったー!…なんて思う。 しかしこのホテル、こんなに素敵なのに本当にガラガラ!朝食は私以外には一人旅のおにいさんと老夫婦が1組だけ。 車でしか来れないすごーく不便な場所のせいなんだろうか。 この後は昨晩バタンキュ気味でゆっくり楽しめなかったジャグジ−に入ったり、ぼけっと景色を眺めたり写真を撮ったり…。 ![]() ![]() 昨晩はごちそうさま! ![]() ![]() たまーにすれ違う人とは「ボンジュール」ってみんな笑顔でご挨拶をします。 私はそういう田舎の村が大好き。 ![]() …と、ご満悦でデレデレにやけていると…。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 視覚的なものだけじゃなくて、音や空気やにおいまで、全てが調和していました。 ![]() まだまだ、カップマルタンのお散歩はのんびり続きます…。
朝イチのバッテリー上がり、雨と寒さ、
それにハイランドホテル駐車場での当てられ事故で あまりのショックに早々に部屋に引きこもるなど(笑)、 若干難ありムードの去年のFBMでしたが、 今年は天気予報もいい方に見事に外れ、当日は雲一つない晴天! それに、激安のためまったく期待してなかったホテルわぎわぎ(笑)の 想像以上のクオリティにびっくり&いつもの気の置けないメンバーとの 最高に楽しい時間を堪能…最高のFBMになりました。 ![]() 30分出遅れたら渋滞にはまっていたようなので…亀の甲より…(以下略)。 八ヶ岳SAでの緑シトロエン三兄弟。 ![]() みんながシアワセで元気でありますように…。 ![]() FBMに20年通い詰めているというVISAオーナーのieくんはこのエリアにとても詳しい。 私のXmは後ほどオカキくんが乗って来るのでこの時点では不在。 全車種が違うというのもおもしろいね。 横から見ると揃って見事なまでの猫背気味シトロエンルック!(504以外 笑) 改めてXmとVISA、CXとC6の近似性を堪能。 ![]() 夢の中に居るような気分になります。 ![]() 今回のFBMでも大人気の超稀少車。 ![]() あ、ちなみにVISAの車内では504を追いかけながら 504が爆破される例のキリンジの衝撃曲がループで掛かっていました(笑)。 ![]() 見事な紅葉に秋雨とはまさにシトロエンの面目躍如。 ![]() ![]() よくよく考えたらこんなすごいのはいなかった(笑)。 ![]() 大急ぎでハイランドの駐車場へ。 隣はトラクシオンやアミだし、なんかもうそれが当たり前の異常な状況の中、 興奮気味にひとまずお尻を合わせるVISA兄弟(笑)。 夜の前夜祭、おでんパーティの写真は…準備が忙し過ぎて1枚も撮ってませんでした。 いつもの気の置けないメンバーでわいわい…! この瞬間がずっと続けばいいのに…と、今週も(笑)また想う。 他の組のメンバーも時々混ざったりして、修学旅行気分。 ![]() 私のXmで来てくれたので家に置いてきちゃった寂しさも吹き飛びました。 (photo:やっさん) ![]() 写真は一番になったシトロネラさん(一番左)。 ![]() ![]() プロヴァンスのドライブを思い出すよ。(photo:しろくま家のこぐま1号) ![]() 早帰りご隠居様ご一行が渋滞に巻き込まれる中(笑)、 しろくま一家、BXmさん、オカキくん、ieくんと一緒に 昭和3年築の重要文化財の温泉、片倉館でひとっ風呂。 その後は近所のネパール料理店でカレーをたらふく食べて一丁上がり! 関西のしろくま一家とまた近々の再会を約束し、それぞれの車に乗り込みバイバイ。 その後は渋滞もなくアっと言う間の帰宅。 Xmにとって、車山ってめっちゃ近いなぁ…近過ぎるなぁ…と感じる帰路。 二度目のFBMはそれはもう楽しかった…最高に楽しかった。 右側通行じゃないのが不思議って思うほどフランス以上にフランスでした(笑)。 イベント自体に漂う緩過ぎる空気もたまんないし…あー…反芻中……もぐもぐ…。 みなさん、ありがとー!
27日にパリ着→実質28日の朝9時ニース空港からスタートしたレンタカーの旅。
ニース市街→ヴィルフランシュ→エズ→と来て、何とか無事に宿に到着です。 今回の旅のコンセプト的には、シャンブルドット(フランス版民宿)巡りがメインとなる予定なのですが、海沿いにはシャンブルドットが少なく、またせっかくなので地中海や夜景が広々と眺められる部屋に泊まりたかったのでここだけイレギュラーなホテルに。 ![]() ![]() サンセットに見とれながら「もう少し長く観ていたいので…」と言って、近所のレストランの予約の時間を少しずらしてもらいました。 ![]() ![]() 大きな街は遠景に限るね…。 ![]() 洞窟の中のような不思議な空間。ちょっとドキドキ…![]() メニュ−は事前にHPで翻訳してあったから好きなものをオーダーできて満足! ![]() 翌朝カーテンを開けてモナコの景色に「夢じゃなかったか…!」なのでした。 (↑この画像、ぜひクリックで拡大してみてね。) カップマルタンの街歩き編へ続く。 ![]() カラフルな建物は港町特有のもの。 漁師さんが遠く離れていても自分の家が識別できるようにという言い伝えです。 ![]() (がっついて写真撮り忘れ&食べ過ぎ!) バゲットをむしゃむしゃ、ムール貝や生ハム、スモークサーモンを贅沢に口に放り込んで、 美味しいアップルジュースをごくごく。「ボナペティ!」(召し上がれ!)と陽気に声を掛けてくれる人達、食べ物を持ち逃げする(真似をする)、南仏版ヘンなおじさん。 もう食べられないって言うトコまで食べて、後はぼーっと…ひたすらぼーっと…。 南仏の人って普段からこんなに美味しいもの食べてるのか…とショックを受ける。 特にスモークサーモンは生まれてから食べた中で一番美味しかった! おなかいっぱいになったらなんだか眠くなってきた…。 食後は海と街を眺めてずいぶん長い間ぼーーーーーーっとしてました。 長旅の疲れはこの時点で完全にリセット。 ![]() みんなずいぶん気持ち良さそうに泳いでいるので、つい我慢できずに私もちょっとだけバシャバシャっと…(写真はもちろんないけどw)。 メアリと目が合ってパチリ。![]() ![]() エズはフランス地中海沿いの高い崖を見下ろす場所にあり、コートダジュールにたくさんある「鷲の巣村」と呼ばれる小さな集落の1つです。 ![]() ![]() ![]() ずっと狭い路地と急な坂道をくねくね登って来ていきなりこの景色! この開放感に脳から何やらまた妙な物質が…。 ![]() 日本時間でちょうど29日0時になったとこだね…。 鐘の音とこの空気はヨーロッパに来たなぁと実感する瞬間です。 ![]() ![]() 空中花壇の出っ張りに置いて急いで1枚だけパチリ(笑) 駐車場で懐かしくも愛おしい?お尻を発見! マツモト号と血液型違いの二卵性双生児?!BXTZD!ロクブリュヌ・カップ・マルタンに続く…。 ![]() 今回はひとり旅! 長いけれど楽しみ過ぎてちっとも苦ではなかったフライト。 エッフェル塔を空から見下ろして…あっと言う間にパリに到着(したような感覚)です。 ![]() 冷たく前衛的なデザインを木で上手に和らげているグッドデザイン。 ![]() パリからニースはおよそ900キロ。 (地図上の線は車用だけど結構こんな感じのルートで飛んでました) そしてニース空港へ着くなり…AVISレンタカーが私を待ってる!ドキドキ…。フライト中必死に勉強した交通法規!円形交差点!右方優先! 仮免で路上教習にやっと出る、あの時の心境です。 「I love Citroen. I want to ride Citroen.」と恥ずかしげもなく要求。 私の申し込んだクラスなら、C3が来るはずで、NEWC3かな前のかなと そればかりを気にしていると、あてがわれたのは何とC4ピカソ!でかっ! 駐車場を出るだけでも大汗かきながら…何とかニースの街中へ繰り出したのです。 ![]() A「ニース空港」→B「ニース市街」→C「ヴィルフランシュシュルメール」→D「エズ」→(モナコを越えて)→E「ロクブリュヌカップマルタン」各7〜15キロの海岸線のチョコチョコ移動のみ。 カーナビは英語喋ってるけど、右だの左だの言うだけだから案外わかりやすいし、 そもそも空港〜市街まではグーグルマップとストリートビューで予習済みの一本道! ![]() …と思ったら、早速来たよ!XMXMXMXMXM!(笑) 良かったレンタカーで。大騒ぎしても誰にもばれない! すぐに近くの駐車場に入れ、さっきのXMのトコに(小走りでw)戻りました。 ![]() なかなかセルフタイマーと息が合わず、途中が撮れちゃうんだけど…。 ![]() Turbo C.T.というエンブレムが、サイドマーカーの下にありました。 (触媒付き2000ccターボ) ![]() 旧市街はよく南仏を舞台にして捕物帳とかをする映画そのものの雰囲気で、とても狭い路地がひしめいています。 ![]() 細い路地にギリギリまでテーブルと椅子を出しているカフェがあちこちに。![]() 働くクルマっていい! お昼前までニースをぶらぶら。 まだクルマを運転するということに緊張しながらだけど、 次はヴィルフランシュシュルメールというニースの隣の小さな港町へ! ※旅行記の写真は拡大できるものが多いので、必要に応じて…まぁたいがい必要ないとは思いますが…クリックしてみてね。 ![]() フランスと北欧に関しては、フランスはクルマ、北欧は陶器を追いかける旅になってしまいそうで立ち入り禁止(自主規制)でしたが、ひとりなら気ままな旅を楽しめるなぁとぼんやり画策。このユーロ安に居ても立ってもいられず、決行となりました。 写真は9/28、ロクブリュヌ=カップ=マルタン (Roquebrune-Cap-Martin)という小さな村の宿からのモナコの夜景。 大きな街には移動のためのパリ泊以外どこにも滞在せず、すべて小さな村ばかりの呑気旅でした。 しばらくゆっくりとアップしていきますね。
先週の金土日に、フランス車仲間のSUGARさん、coolysさん、ieくん、私の4人で
気仙沼の被災地にボランティアに行ってきました。 SUGARさんは東日本大震災ボランティアへの参加は今回で3回目ですが、 今迄はピースボートという団体におひとりで参加していました。 今回は私達個人のグループで自家用車に乗り合いで赴き、 気仙沼ボランティアセンターに仕事を頂くという形での参加です。 (※もちろんグループではなく一人でも参加出来ます。 ) 私はご存知のようにインドア派のもやしっ子な上に非力、おまけに腰痛持ちで、 今回お誘い頂いた時に足手まといになることを心配して尻込みしていました。 でも、SUGARさんの優しい励ましがあって行くことを決意しました。 実際、仕事は強制的に割り振られる訳でも力仕事しかない訳でもなく、 いわゆる「女子供でも出来る仕事」が沢山あり、 ボランティアセンターのリストの中から希望の仕事を選ぶことが出来ます。 また一つの現場でも力仕事と軽作業の両方のニーズがあったりするので、 今回のように男女混合のチームで行っても同じ現場で別の作業が出来ます。 1日目は、気仙沼港の目の前にあって半壊状態の商店の片付けのお手伝い。 男性陣は荷物運び、私はステンレスのボルトなどを磨いて商品として復活させる仕事です。 途中、震度5の余震があり、ヒヤっとしましたがそのまま作業を続けました。 (photo:SUGARさん) 作業は夕方に終わり、体力のない私はヘトヘトでしたが、車で少し行ったところに景色のいいお風呂があると聞き、リフレッシュしに行きました。![]() 食材はすべて地元で調達することが出来ました。 スーパーの品揃えはこちらよりも豊富にある程で、震災の影響は感じられません。 メニューはカレーとポテトサラダ。 (photo : coolysさん) クミンシードを1瓶使っていい匂いのカレーが出来上がり!coolysさんがルクルーゼと飯盒で合計6合も炊いてくれた美味しい炊きたてごはんと一緒に頂きます。 私はテントで寝るのはなんと初体験! 贅沢に5人用を独り占めさせてもらい、coolysさんが持って来てくれたエアベッドに持ち込みの布団とマイ枕という重装備。 チビメリーのメアリも一緒だったけれど、寂しがってる間もなく就寝…。 ![]() 半分燃えてしまった写真、泥だらけの写真などを1枚1枚洗っていきます。 体育館には、被災された方々が入れ替わり立ち替わり ご自分やご家族、ご友人のものがないか探しに来ていました。 ほとんどがハレの日の写真ばかり…。 どうか、写真を取りにいらっしゃいますように…元気でありますように…と思いながらそっと洗いました。 写真は日が経ってだいぶ腐食が進んでいるものもあります。時間との戦いと痛切に感じます。 今回のテントは、ボランティアセンター近くの公園で張りましたが、 遠くて行かなかったキャンプサイトが重要文化財の学校の敷地だというので帰り際に見学だけさせてもらいました。 写真はほとんど撮れなかったけれど、気仙沼はとても美しいところでした。 復興後に観光としても行きたいです。 最後にSUGARさんが以前お世話になった気仙沼(近くの大島)の民宿を営むご家族の仮設住宅にご挨拶。(彼らの民宿は津波で跡形もなく流されてしまったとのことです。)とても恐ろしい話を消防団ご所属のご主人や奥様から笑顔で聞かされ、息が苦しくなる場面もありました。ご家族がかなりギリギリのタイミングで助かったということで、それは本当に不幸中の幸いでした。 被災地は、重機や自衛隊などのプロがやることは(まだまだあるものの) だいぶ進み、力仕事ばかりではなく、細々とした作業が沢山あります。 全然人手が足りてないと感じたので、またなるべく早く行きたいです。 今回は体育会系の団体に所属というのではなく、 気心の知れた仲間に連れていってもらったので、精神的にはとても楽でしたし、 食事や道中のお喋りの楽しみなどと共に継続していく事が大事だと感じました。 今回連れて行ってくれたみなさん本当にありがとう。 お世話になりました。 私が行けたことで「ボランティア」の敷居が極限まで低くなったことと思います。 非力でも微力でも、数が必要な今です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() photo : ©okaki ![]() お隣に集合住宅が建つことになったのは年末の記事に記しましたが、 その後…アっと言う間に竣工しました…。 今迄は隣地が雑草伸び放題だったので、植栽をしても映えないという理由で 延期してきましたが、ようやくこの機会に植栽をすることにしました。 フェンスは現在設計中ですが、まずは植栽無事終了です。 植栽をお願いしたのは、栃木県鹿沼市にある「花木センター」さんです。 なんと矢作昌生建築チームのken&fumi家のkenさんの弟さんのお勤め先! 同じ建築家で家を建てる仲間の弟さんという、信頼度マックスなお相手だったので、 お勧め頂いたもの、お探し頂いたものはどれも枝ぶりや雰囲気もイメージ通りで、 嬉しさで挙動不審にならないようにするだけで精一杯でした。 ![]() 隣地の地主様に(必死に)お願いして、4mもあるシマトネリコを集合住宅との境目に 植えさせて頂くことが出来ました。 (この木のおかげでリビング窓と集合住宅の窓の目線のかち合いを防ぐことが出来ます。) 奥にもチラっと庭の植栽が見えていますね。 外壁木部の塗装もお化粧直ししたので、パリッとしました。 ![]() ![]() 集合住宅が最大5mも離して建ててくれたこと、 庭の奥半分には建物がないことなどから、陽当たりは十分。 土地は売って頂けなかったものの(笑)この事には感謝しています。 ![]() 3mちょっとのオリーブの木が2本。奥に隣地のシマトネリコが見えます。 ![]() 手前にあるハート型の葉っぱが可愛い「マルバの木」は、 秋には真っ赤に紅葉します。 その隣には、落葉樹のアオダモ。白い枝は落葉している時もとても美しく、 葉はシュっとしたさわやかな様子で、これまた素晴らしい。 ![]() ![]() 赤ちゃんの手のような葉っぱで温暖なエリアでも綺麗に紅葉してくれるかわいい木です。 こちらは、南相馬市からやってきた木だそうで、この木をお取り寄せ直後に被災し、 他の樹々はみんな流されてしまったそうで…大切に大切に育てなくてはいけません。 ほどよく木陰を作ってくれそうなオリーブ。お部屋の中からも銀色の葉が楽しめて嬉しい。 植えられるのを待っている小さな樹々や下草達。ギンバイカ、ブルーベリー、わい性のローズマリー、ヘデラ、ヤツデ、など。 これらは、フェンスが竣工してから植え付ける予定です。 この日は「屈強な男子2人程お手伝い頂けますか?」というリクエストにお応え?し、 私の友達の中で1番2番に大きなほそモールさんと鼠君に超早朝から出動頂きました。 花木センターからいらして下さった弟さん達プロお二人に加え、 ken&fumiさんもお手伝いに来てくれて、わいわいと狭い庭で植樹。 昨年末に急に知らされた隣地集合住宅計画。 「結果オーライ」と思えるようになるまであれこれ動くのは、 自分の意志だけでどうにかなるものではなく、なかなか苦しかったです。 気に掛けてくれた、心配してくれた、一緒に考えてくれた、 見守ってくれてた、手伝ってくれた、方々に、こころからの感謝。 本当にありがとうございました。 残るはフェンスです。どんなものにしようか…悩み中です…。 ![]() 今年は何だか永遠に咲かないんじゃないかと思ってたのに、 不思議と間違いなく今までで一番美しい。 今年は計画不足につきちゃんとしたお花見は開催できませんでしたが、 数人で集まって東北のお酒をたくさん呑みました(私はちょっとだけど)。 ![]() こころから、感謝。
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