残り少ない家具置き場なのでじっくり検討していましたが…(笑)。
現在洗面脱衣室に収納は足りているので、脱いだ洋服やタオルを置いたりするのには
Ilmari Tapiovaara(イルマリ タピオヴァーラ)のPirkka chair(ピルッカチェア)を。
1950年代製造のかなり使い込まれているものにたまたま出会い、一目惚れ。
今日届いたばかりです。
あまり広くない洗面室にややこぶりで軽い質感がぴったり。
場所柄ファブリックを使っていないのも良いし、
座面が割と平たいので、物を置くという用途にも合います。
ピルッカチェアは(私はフィンランドの家具全般に感じることですが)
こぎれいだとファンシー(?)過ぎるかなと思っていたのでこの出会いには感謝!
一生うちの子でいてね。
↑ガーゼタオルにも注目(笑)